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「小泉大臣、聞こえますか?」金曜日の新宿を練り歩いた16の言葉

「小泉大臣、聞こえますか?」

世界中で数百万人もの人々が一斉にデモを行い、気候変動に対するアクションを起こすよう政府や企業に求める「グローバル気候ストライキ」が11月29日、各地で開催された。

「グローバル気候ストライキ」は、スウェーデン出身のグレタ・トゥーンベリさんが始めた「Fridays For Future(未来のための金曜日)」の活動から始まり、世界中に広がったムーブメント。

9月に開催された前回は、世界各地でおよそ760万人が参加したと言われている。

今回は、12月2日に開幕する「COP25」に市民の声を届けるために、その直前の金曜日に開催が決まった

グローバル気候マーチが開催されている新宿中央公園に来ています! 12:00すぎにはすでに、大勢の人が思い思いのプラカードを手に列をつくっていました(平日のお昼なのに、かなりの人数!) 制服姿で来ている高校生の姿もたくさん見られます🌏 #グローバル気候マーチ #GlobalClimateStrike

東京ではおよそ数百人がマーチに参加し、都に対して「気候非常事態宣言」を発表するよう求めて、都庁の周りを行進した。

制服姿の高校生も多く参加し、気候変動による影響を最も受けることになる若い世代が声をあげていた。

マーチを主催した「Fridays For Future Tokyo」の岩野さおりさん(16)は、「同世代の高校生もたくさん参加してくれて楽しかった反面、コールを繰り返すたびに『もしも、このまま私たちの声が届かなかったらどうしよう…』と不安になる部分もありました。声を聞いてほしいです」と語った。

地球を、未来を、守るために。マーチを彩ったプラカードの数々を紹介する。

「小泉大臣聞こえますか」「君が変われば地球も変わる。」

「クリスマスにほしいのは、気候正義だけ」

「石炭火力止めて、地球へのおもてなし」

「残り時間わずか11年」

「言い訳はなし、ただ行動しよう」

「地球>利益」

「死んだ惑星には仕事もない」「自分たちの家が燃えているかのように行動してください!実際に私たちの“家”は燃えています!」

「石油や天然ガスの代わりはあるけど、水と空気の代わりはありません」

「防災のための温暖化対策 科学者の声に耳を傾け、命を守るために行動を!」

「海面が上昇しているように、私たちも立ち上がる」

「今行動しないと、“泳ぐ”はめになる」

「プラネットBはないんです」

「当たり前、それが意外と有り難い」

「希望ある未来への選択をしよう」