大人になるということ、それはプリンセスよりも悪役の方に100倍共感できるって気付くこと

    若くて美しいことは、罪ではないんだけどね。

    ディズニー映画で育ったみんな!(90年代に子どもだった人は、VHSビデオテープの匂いだって覚えてるよね?)

    でも……大人になってみると、現実ってやつが見えてくる。朝から晩まで仕事をして、「ときにはコーヒータイムくらいとらなきゃね」って、もう100万回は口にしてる気がするよ……人生ってほんっとうに大変。

    そこでよくよく考えると、「ちょっと待ってよ、これって完全に私のことじゃない」って言いたくなっちゃうディズニー。ヴィランズをあげてみました。

    1. 『眠れる森の美女』の悪い魔女、マレフィセント

    2. 『ラマになった王様』の魔法使い、イズマ

    3. 『ファミリー・ゲーム/双子の天使』のメレディス・ブレイク

    4. 『ヘラクレス』のハデス

    5. 『リトル・マーメイド』のアースラ

    6. 『塔の上のラプンツェル』のゴーテル

    7. 『白雪姫』の邪悪な女王

    8. 『101匹わんちゃん』のクルエラ・デ・ビル

    9. 『ファンタジア】のチェルナボーグ

    だからね、ありがとうディズニーの悪役たち。こんなに共感ができるなんてうれしい。そして、この記事のしめくくりとして、イズマのGIFをどうぞ。イズマの気持ち、ちょっとわかるよね。

    この記事は英語から翻訳されました。翻訳:フェリックス清香 / 編集:BuzzFeed Japan