1. クジラかチョウザメが浜に打ち上げられたときは、女王に渡さなければならない

2. スコットランドでは、10歳以下の男の子が裸のマネキンを見てはいけない
3. ロンドン警視庁の管轄区域内では、板やポール、はしご、プラカードなどを歩道で持ち歩いてはいけない

4. サーモンを持ちながら不審な行動をしてはいけない
5. 日中に街で牛を散歩させてはいけない

6. 国会議員は、議事堂内で鎧を着てはいけない
7. 1839年制定の首都警察法によると、ピンポンダッシュやノックダッシュをしてはいけない

8. イギリスの公共図書館でギャンブル行為をしてはいけない
9. イングランドやウェールズでは、お酒に酔った状態で牛の世話をしてはいけない

10. 地下鉄の切符売り場の待ち列に割り込んではいけない

11. イギリスでは仮装パーティーやストリッピング目的であっても、警察官や水兵、軍人の格好をしてはいけない
12. エンジンがかかった状態で、ドライブスルーでスマホ決済をしてはいけない

13. 家の前に豚小屋を置いてはいけない
14. ポーランドからイギリスにジャガイモを輸入してはいけない

15. ロンドンの路上でカーペットやラグを叩いたり振ったりしてはいけない
16. 自分のペットと王室のペットを繁殖させてはいけない
17. ロンドン警視庁の管轄区域内で雪道や氷結した道路を滑ってはいけない
18. 洗濯物を道路の間に吊るした場合、1000ポンド(約14万円)以下の罰金が科せられる可能性がある

19. 最後に、ロンドン市内のタクシーで狂犬病の犬や死体を運んではいけない
今度イギリスに旅行するときには、気をつけたほうがいいかも…
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:アシュウェル英玲奈