運動したい。走りたい。ジム行きたい。3日坊主は今年まで。今年からは絶対運動するぞ!
そんなあたなへ、世界のBuzzFeed読者から届いた、本当にタメになるアドバイスおくります。
2. チームスポーツを始める。

地元のローラーダービーチームに入った。うまくなるためには、体を鍛えて練習しないといけない。キツいけれど、やりがいがあるし楽しい! ソーシャルな面があるチームスポーツだと、1人でやるジム通いよりも続く。
3. 記録をつける。数字の力はすごい!

ワークアウトの中身の記録づけはもちろん、日々の生活も記録する。これで1年間の半分は運動するというゴールを目指したら、運動をコンスタントにできるようになった。
4. ボクシングや総合格闘技に目を向ける。

ボクシングを始めたらエクササイズが好きになった。日々の鬱憤をパンチにこめてサンドバッグにぶつけるのは快感。そうこうするうちに、ボクシングのテクニックが身につき、ますます楽しくなっていった。
5. サボるとバレる少人数のジムクラスに参加する。

ジムでやっているブートキャンプクラスで、休んだ時にトレーナーからいなかったねと声をかけられた。見られてると思うと、休めなくなった。クラスを通して、やる気を起こさせてくれる仲間とも出会えた!
6. スポーツチャリティーに参加する。

世のため人のためになると思うと、ものすごいやる気がわく。
7. 通勤を運動へ。

自転車で事故にあってからずっと乗っていなかったけれど、姉のすすめで再び自転車に挑戦。こんなに楽しいってこと忘れてた! さらに、NYでは自転車が1番効率がいい移動方法な気がする。
8. 憧れのキャラになりきる。

憧れのヒーローになったつもりでワークアウトすると、はかどる。私の場合はワンダーウーマン。
9. 趣味感覚でできる運動を見つける。

やらなくちゃというプレッシャーを減らす。通勤方法を自転車や歩きにして、雨の時は仕事のあとプールに行く。泳ぐ時は防水ヘッドフォンで音楽聴きながら。趣味感覚で、運動だと感じないのがいい。
10. アプリやガジェットを使う。

去年Apple Watchを買ってから、運動がはかどっている。
11. 体だけでなく、心にも気持ちのいい運動を。

心の健康のためにと思って始めたわけじゃないけれど、結果的に水泳はとても役に立った。泳ぎながら、自分の気持ちに集中できる時間があることで、心に抱えているものと向き合える。
12. ポールダンスに挑戦。

ワークアウトは飽きるというのをポールダンスで解消。楽しすぎて、キツい動きをしていることに気づくヒマもない。
13. 自分に厳しくしない。気持ちいいいと思える範囲でやる。

毎朝7分の運動からスタートして、15分、30分と時間を増やして言った。自分に厳しくせずに、まずは気持ちいいなと思える運動を続けること。挑戦はするけど、できなくてもイライラしないこと。
—Sara Yasin, via email
この記事は英語から翻訳されました。