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保護猫でも、こんなにかわいい。あるインスタ猫と飼い主の出会い

「保護猫だって、こんなにかわいいんです」

ペットを飼うなら、行き場のない子を引き取りたいーー。そう思う人が、ここにもいます。2年前、albab2さんの家にある1匹の猫がやってきました。
albab2 / Instagram / Via Instagram: @albab2

ペットを飼うなら、行き場のない子を引き取りたいーー。そう思う人が、ここにもいます。2年前、albab2さんの家にある1匹の猫がやってきました。

もともと猫が好きで、ペット可物件への引越しを機に猫を探し始めたalbab2さん。

ペットショップも見て回りましたが、「なるべくなら行き場のない子を」と、里親探しサイトで検索してみました。

albab2 / Instagram / Via Instagram: @albab2

そこで見つけた猫の「モローさん」に、思わず一目惚れ。前の飼い主が他界し、行き場をなくしたところをボランティアに保護された猫でした。

ボランティアのお宅に訪問したalbab2さんは、モローさんについて「思ったより瘦せぎすで、震えてまったく目を合わせなかった」と当時を振り返ります。

噛んだり引っ掻いたりせず、家族の了解も得られたことから、しばらく引き取って相性を確認することにしました。

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家にやってきた初日は写真(上)のように、狭いところからなかなか出てこなかったそうですが、「3日目にはお腹を出して甘えるように」なりました。尿結石だったモローさんですが、今は完治してすっかり元気。
albab2 / Instagram / Via Instagram: @albab2

家にやってきた初日は写真(上)のように、狭いところからなかなか出てこなかったそうですが、「3日目にはお腹を出して甘えるように」なりました。

尿結石だったモローさんですが、今は完治してすっかり元気。

albab2さんは保護猫を引き取ることについて、「社会的意義だけでなく、飼い主側にもメリットがあることだと思います」と語ります。

「特にトライアル期間に実際の生活環境でお互いの相性を見られることはすごくいい。保護猫以外ではあまりない制度ですよね。飼ってみたらアレルギーが発症して捨てたり処分……というパターンも未然に防げます」

albab2 / Instagram / Via Instagram: @albab2

猫の殺処分数は減少していますが、まだ年間およそ8万匹の猫が処分されています。albab2さんは、そんな現状についてこう話します。

「ペットショップやブリーダーから買うことももちろん悪いことではないですが、もっと保護施設やボランティアから家に迎え入れることが一般的になると良いなと思います。そうすることで殺処分される動物の数が減ってきたら嬉しいです」

「保護猫だって、こんなにかわいいんです」