2017年1月11日

    胎児と手を繋いでみたい。人気エッセイスト・犬山紙子さん、お腹に描かれた絵がリアル

    日に日に大きくなるお腹、何か作品を残したいと思い……。

    「スッキリ!!」などでコメンテーターを務めるエッセイスト・犬山紙子さんが1月6日、女児を出産。実は出産前、そのふくらむお腹にはこんな絵が描かれていました。

    まるで、そこに胎児がいるかのよう。

    Photograph by YOU ISHII, Illustration by Hikaru Cho

    日に日に大きくなるお腹を見て、「このどこかマヌケでハンプティダンプティみたいな姿は、ゆくゆく愛おしいものとして思い出すのだろうなと思い、何か作品に残したい」と考えたそうです。

    描いたのは、リアル過ぎるボディペイントで有名なチョーヒカルさん。

    絵描いてたら絵の具余ったので顔割ってあそびました

    顔がひび割れたり、手の甲に口ができたりといった作品を公開し、インターネットでたびたび話題になった人です。HPにはリアルな作品がずらり

    そんな彼女に描いてもらえたら最高じゃないかと、犬山さんはコンタクトしたました。「ボディペイントをやる人間として、妊婦さんのお腹というのは憧れのキャンバス」と、チョーヒカルさんは快諾。

    「いつかいつか、と思いながら機会に恵まれない中、今回著作でも存じ上げていた犬山さんからお声がけいただき、光栄でした」

    Photograph by YOU ISHII, Illustration by Hikaru Cho

    妊婦に描くという、初めての体験。「その中の赤ちゃんに思いを馳せながら絵の具をのせました」と、チョーヒカルさんは話します。

    Photograph by YOU ISHII, Illustration by Hikaru Cho

    胎児と手を繋いでみたいという夢がかなった犬山さんは、チョーヒカルさんのことをドラえもんのような人だといいます。

    そして撮影を終えた一週間後、予定日より早く出産。ホームページでは赤ちゃんの写真もちょっとだけ公開しました。犬山さんは、その手をにぎってこうつぶやいたそうです。

    「でも、お前が胎児の時にも手をつないだことがあるんだよ」

    BuzzFeed Daily

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