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カミングアウトした超人気ユーチューバー。偽の通報で警官が家に押し寄せる

アメリカのティーンに絶大な人気を誇るユーチューバー、ジョジョ・シワが23日、インスタグラムでカミングアウトしました。ジョジョの姿をどうしても撮影したいパパラッチが、警察に偽の通報をする「スワッティング」行為をしたとジョジョが話しています。

大きなリボンと、カラフルなスタイルで有名なユーチューバー、ジョジョ・シワ(17)。

Allen Berezovsky / Getty Images

ジョジョは、アメリカのリアリティー番組『ダンスマム』に出演して以来、ダンサー、歌手、女優など、多くの面々で活躍しています。

2015年には、自分のユーチューブチャンネル『Its JoJo Siwa』を始め、今ではチャンネル登録者数が1210万人を超えています。

そんな彼女が、再び注目されている理由。それは…

LGBTQコミュニティーの一員であることを、SNSで明かしたからです。

1月23日に投稿された写真では、ジョジョがいとこからプレゼントされたというTシャツを着ています。Tシャツには『史上最高のゲイのいとこ』とプリントが。

その翌日、ジョジョはインスタグラムのライブ配信で、カミングアウトできた喜びを語りました。その動画がこちら↓

しかし、ライブ配信をした24日午後、ジョジョの自宅前に警察が集まっている動画がネットで広がり、多くのファンが心配していました。

「あれは『スワッティング』と呼ばれる行為だった。いきなり多くの警官が家に押し寄せて、私と家族に家から出るよう言った」

「私たちは指示通り、家の外に出た。警察は『誰かが通報した』と説明した。すると、いきなり家の角からたくさんのパパラッチが出てきた」

「『スワッティング』は、誰かが偽の通報をして現場に警察官を派遣させる行為。パパラッチは私の写真が撮りたかったから、スワッティングをして、私を家の外に呼び出したみたい」

「カミングアウトをして、メディアが注目してくれるのは嬉しいし、ありがたいけど、スワッティングはやりすぎ。普通に待っていてくれれば、外に出たのに」

「私の家に派遣された50人くらいの警察官にも申し訳ない。この間に、他の人を助けることもできたのに、パパラッチの偽装行為でそれができなかった」

今後も、この17歳は多くの若者に大きな影響を与えるでしょう!

この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:アシュウェル英玲奈