弊社ではメッセージのやり取りに、Slackというコミュニケーションツールを使っています。こちら、私のプロフィール画像です。

すると先日、上司からメッセージが。「りかこちゃん(私)がいっぱいるよ!」と、下のツイートが送られてきました。
I just think it’s important
もしかしてみんなやってんのか…?と思い、少し調べてみたところ…
なんかこれ…ハマる予感がするぞ…。
全部フフってなる。
私よりハマってる人もいました。でも、もっと見たい!
me: I’ve never really seen a tattoo I would want on me forev— the tattoo in question:
ということで、職場の人や友人にお願いしてみました。「グラス越しにペット撮って送って!」

あーそうそうそう!
そうそう!そうです!

体の縮尺おかしくなっちゃう感じとか、
デフォルメの極地な感じとか……たまらん…!
たくさん届く中、「想像通りに撮るのが結構難しい…」という声も。でも、失敗作も楽しませていただきました(笑)

ただの「グラス・アンド・猫」写真になっているパターンや、

原型を留めていないパターン、
かと思えば、「逆にそんなに綺麗に写る?」パターンも。

試行錯誤してもらった結果、いくつかコツがわかりました。

ちなみに犬猫以外の写真も届きました。チンチラです!
弊社の世界線ではぬいぐるみ(って言うと怒られる)も生きているので、

すごく偉い人から即レスでカワウソ(の人形)の写真が送られてくることもありました。
