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がんを克服した男性、1日で4つのマラソンを完走!犬の保護活動のため

59歳のアメリカ人男性は約170キロを完走し、集まった約1400万円を保護団体に寄付しました。

アメリカ・ミシガン州在住のダン・エゲラーさん(59)は、犬の保護活動の資金を募るため、ある過酷なプロジェクトに挑戦しました。

それはなんと、24時間でフルマラソン4回分の距離を走りきること!!

wagginbarkrace.com

ミシガン州のアイランド湖近くからスタートし、チェルシー、デクスター、アナーバーを通過してゴールするというコース。

エゲラーさんはこのプロジェクトのホームページを作成し、SNSなどを通して募金を呼びかけました。

集まった資金は「Waggin' Tails Dog Rescue」と「Bark Nation」に寄付されます。どちらも、捨て犬の保護活動やシェルター運営、里親探しなどを行なっている団体です。

募金プロジェクトのホームページによると、エゲラーさんは過去にがんを患った経験があるそうです。

Facebook: dan.egeler.5

弁護士を退職してから、健康のために趣味でランニングをしているとのこと。

「(プロジェクトは)過酷な挑戦になるでしょう。多くの人が、私の体は持つのかと聞きますが…それでもやってみせます!」と、エゲラーさんはフェイスブックの投稿に書いています。

「初心者ランナー」を自称しているエゲラーさん。去年初めてフルマラソンを完走し、それ以上の長距離経験は無いとのことですが…

現地時間10月24日にスタートし、24時間以内に見事ゴールしたのです!!

Facebook: dan.egeler.5

エゲラーさんは、23時間44分で105マイル(約170キロメートル)を完走しました👏

募金は5万ドル(約520万円)を目標金額としていましたが、それを大きく上回る13万3000ドル(約1400万円)が集まりました。

「やりました!(中略)今とても幸せで、感動していて、疲れていて、体が痛いですが、チームメンバーのサポートに感謝しています。みんなありがとう!」と、エゲラーさんはフェイスブックで時計の写真と共に完走を報告しました。

新型コロナウイルスの流行により、犬の保護活動のチャリティーイベントの多くが中止になっている現状をみて、プロジェクトの発足を決めたとエゲラーさんは地元テレビ局に語っています。

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