2020年3月30日

    ドローンで電話番号を届けて… 外出制限中のニューヨークで始まったラブストーリー

    新型コロナで自宅待機中でも、女の子をデートに誘える!そう証明したあるフォトグラファーの投稿が話題になっている。

    米国内における新型コロナウイルス感染拡大の中心とされている、ニューヨーク州。

    感染者は5万9000人を超えた(3月30日時点)。同州では3月22日以降、外出禁止令が施行されている。

    ブルックリン在住のフォトグラファー、ジェレミー・コーエンさんも他の住民と同様、自宅にこもる生活を続けていた。

    ある日コーエンさんは、自宅の窓から「気になる女の子」を見つけた。外出禁止令は、彼の行動力までもは制限できなかったようだ。

    「何かつながりを感じて、『そうだ、連絡を取ってみよう』と思った」とニュース番組の取材に答えたコーエンさん。彼はドローンに自分の電話番号を貼り付けて、女性の元へと飛ばした。

    Inside Edition / Via youtube.com

    「普段ナンパはしないけど、自宅待機が続く中、社会的な交流がしたくて仕方なかった」と動画で語っている。

    ドローンの付属カメラが、彼女の驚きの表情を捉えている。

    Inside Edition / Via youtube.com

    ドローン作戦は見事成功。女性からメッセージが届いたところで動画は終わる。

    この女性はトーリ・シグナレラさん。普段はコワーキングスペースの運営を手伝っているが、現在は在宅勤務中だ。

    屋上で踊っていた理由について、タイム誌に答えた。

    「私が立っていた方向に何人かいたので、踊って見せたんです」

    「人を笑わせるのが好き」だという彼女が踊っていたのは、『ハイスクール・ミュージカル』の劇中歌「We're All In This Together(みんなスター)」の振り付けだそう。

    自宅待機中の交流は、ドローンを飛ばすのに「完璧な機会」だったとコーエンさん。

    最初の投稿から3日後、「自宅隔離のあの子 パート2」と銘打った動画が掲載された。バルコニーと屋上、ふたりは離れた場所で初デートをした。

    さらに2日後。念願かなってふたりは「会う」ことに成功した。「自宅隔離のあの子とデートする方法 パート3」。

    「ティンダーやバンブル(マッチングアプリ)がダメなら、ドローンを飛ばしてみて!」

    BuzzFeed Daily

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