「靴ずれで血が出た」就活生へ、スニーカーを提案する企業の思い

    スニーカーを履いて就活する「#スニ活」を提案するジョンソン・エンド・ジョンソン。「就活靴の靴ずれに関する意識調査」によって、学生と企業の意識の意外なギャップが明らかになりました。

    スニーカーを履いて就活する「#スニ活」を提案するジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社。

    グループ会社の「バンドエイド」が「就活靴の靴ずれに関する意識調査」を実施。

    合計600人の現役就活生・就活経験者・採用担当者に質問を行い、革靴やヒールのパンプス(就活靴)に対する学生と企業の意識の意外なギャップが明らかになりました。

    多くの就活生が感じていた不便、痛み

    ジョンソン・エンド・ジョンソン

    調査によると、就活靴が原因で靴ずれを経験している現役就活生が、77%いることがわかりました。

    また、靴ずれ経験がある現役就活生の6人に1人以上(17.5%)が、「靴ずれで血が出たことがある」とも回答しています。

    水ぶくれや皮膚がめくれる経験をした就活生も。

    ジョンソン・エンド・ジョンソン

    採用担当者「スニーカーを履いてきても気にならない」?

    就活靴よりも履く機会が多く、痛みも少ないはずのスニーカー。しかし、現役就活生の半数以上は、スニーカーを履いて就活することは「マナーがないと思われる」と不安に感じています。

    一方で、約8割の採用担当者は「企業の説明会や面接で就活生がスニーカーを履いてきても気にならない」と回答。

    ジョンソン・エンド・ジョンソンは、「就活生が思っているより採用担当者のスニーカーへの抵抗やマイナスな印象が少ないことを鑑みると、実は存在しない就活靴のルールで多くの就活生が傷を負って就活をしているとも考えられます」と述べています。

    ジョンソン・エンド・ジョンソン

    また、企業に対しスニ活の導入意思を質問すると、約8割の採用担当者が「今年の採用活動でスニ活を取り入れてみたい」と、前向きな回答をしています。

    一方で、スニ活を積極的に発信している採用担当者はわずか14%。まだまだ少ないのが実状です。

    「大事な一歩を、靴ずれに邪魔してほしくない」

    こうした調査結果を受けて、ジョンソン・エンド・ジョンソンは、「#スニ活」をさらに推進するための取り組みを展開しました。

    2月26日から3月3日までの7日間、小田急下北沢駅内に広告を掲載。スニーカーが展示され、それを取り持ち帰ることができるようになっていました。

    ジョンソン・エンド・ジョンソン

    「社会へ踏み出す大事な一歩を、靴ずれに邪魔して欲しくない。就活にスニーカーという選択肢を。踏み出せ、就活生」

    ジョンソン・エンド・ジョンソン

    スニーカーを全て取ると、就活生に向けたメッセージが表れる仕組み

    さらにジョンソン・エンド・ジョンソンは、丸井グループと協力し、スニーカーにあった就活のファッションを提案するなど、スニ活浸透に向けた取り組みも行う予定です。

    バズフィード・ジャパン ニュースインターン

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