日常生活でありふれた文房具が超ファッショナブルな姿に!
文房具として学校やオフィス、スーパーなどで活躍している輪ゴム。
多摩美術大学の卒業制作の一環として作られたある作品が、Twitterで話題を呼んでいます。
私たちの慣れ親しんでいる輪ゴムは、いったいどんな姿になったのでしょうか……。
見てみましょう。
えっ!えっ!これ……全部輪ゴム……?

寄りで見たら……完全に輪ゴムで出来ていました。こんなことってあるんでしょうか。

引きで見て気づきましたが、背景も輪ゴムにするというこだわりようです。

製作期間は1年。Twitterでは「ゴムがにおいそう」「毛が絡みそう」と言われるけれども…

どのように編んでいったのか聞いてみると…

卒業展覧会の当日の様子がこちら!

なんとかかった費用は30万円!

輪ゴムアートを見たかったのに、という方〜!実は3月に見ることが出来ます。
