Updated on 2019年8月5日. Posted on 2019年8月5日

    目からウロコ!リアルなタコさんウィンナーの製造工程はこちらですwww

    懐かしい真っ赤なタコさんウィンナーをリアルに作った投稿が話題になっています。でも実はこのウィンナー食べられないんです。

    誰もが懐かしい気持ちになる「真っ赤なタコさんウィンナー」の投稿が、Twitterで話題になっています。

    @kimichantenchan

    いまにも動き出しそうなこのタコさん。ツイートは現在4万以上のいいねを集めていますが……

    実はこのタコ、食べられそうに見えて、食べられないんです。

    @kimichantenchan

    実はこのタコさんの材料は紙粘土。

    そのほか整形するための粘土ヘラ、参考にするためのタコ画像、サフ、ヤスリ、アクリル絵の具が必要なのだとか。

    BuzzFeed Newsは製作者のきみちゃん セネガルパロットさんに、その裏側を取材しました。

    作り方は以下の通りです。

    @kimichantenchan

    写真を参考にしながら紙粘土を成形していきます。

    出来上がったら頭を乗せて合体、水で濡らして……4枚目の画像になる頃には真っ白なタコさんウィンナーが完成。

    「とにかく今回考えていたのはタコさんウインナーとリアルタコとのギャップです。足をがっつりクネクネウネウネさせて。前にぐんぐん進んでいる感じにしました」

    1時間ほどで形はできあがりますが、時間がかかるのが乾燥です。

    @kimichantenchan

    その後、プラモデル作りなどに使われるサフを3回かけ、ヤスリで整え、アクリル絵の具で着彩します。

    「シンナー系塗料を避けるためにアクリルを使っているのですが、仕上がりがマットになってしまいます。そのため、撮影するときには台所用洗剤を塗りつけてウインナーのテカリを出しました」

    ついに、完成!

    @kimichantenchan

    やっとタコさんが完成しました!

    何回見てもクセになるタコさんウィンナー……。見れば見るほど生きていそう。

    こだわりはずばり、意外性を持たせること。

    元々グラフィックデザイナーとして活動されていたきみちゃんさん。

    何か面白いことができないかと常に考えているといい、今回もスーパーで思いついて、すぐ実行に至ったそうです。

    単純に「意外性」と言っても、極端に人を不快にさせないことや、お金をできるだけかけないところに気をつけていると語ります。

    「お金を出して作ってもらえばスゴい物ができるのは当たり前だし、作る楽しみがありませんから」

    きみちゃんさんは以前、キャラメルコーンで幼虫を再現。その時も話題を呼んだそうです。

    @kimichantenchan

    やはり再現度が高い……!

    「妻に笑ってほしい」という思いからこうした作品をつくっているそうで、今回の反応は「『こわ!きしょ!』という大半の方と同じ感想でした」。

    次はどのようなものを作られるのでしょうか。ぜひきみちゃんさんのTwitterをウォッチしてみてください🙌

    Contact Reona Hisamatsu at reona.hisamatsu@buzzfeed.com.

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