小学校3年生がダンボールで発明したお手伝いグッズが実用的な件。

    小学校3年生の女の子が家事をやっている時に思いついた発明品がこちら。いつもはお手伝いに前向きじゃない子でも楽しく取り組めるかも!

    小学校3年生の女の子がダンボールで発明した「お手伝い道具」がすごすぎる…!

    「今朝、娘に見て見てと言われて、いきなり実演されたシステム。すげーな」と投稿したお父さんのツイートに注目が集まっています。

    いきなり実演されたシステム…?娘さんはどんなものを発明したのでしょうか。

    なんとダンボールで作られた「洗濯物たたみマシーン」。シャツだけでなく、ジーンズもたたむことができます。

    ありがたいことに、たくさんの方に褒めていただき、小3の娘は昨日から大喜びしております! 皆さんありがとうございますm(_ _)m このダンボール、実はズボンも畳めるらしいのです。 ついでに見てやってくださいm(_ _)m ※おそらく手で畳んだ方が早いですw #親バカ部

    Twitter: @woody_wars

    Amazonのダンボールの左右に羽のようなものをつけた、洗濯物たたみマシーンです。

    お父さんは養生テープを渡しただけ。なんと小学校3年生の娘さんがひとりで作り上げたといいます。

    Amazonの公式アカウントも、これほどの驚きっぷりを見せていました。

    「(゚д゚)!すごい!!!娘さんが作ったのですか????中の人みんなで拝見して感動しておりました。!!!当サイトの梱包でここまでのイノベーション見たのは初めてです!!!!見た目も飛行機みたいでカッコイイですね」

    どのようにして、この発明は生み出されたのでしょうか…?

    建築関連のお仕事をしているWoodyさん。子どもたちが行き詰まっているときはアドバイスをするけれど……

    今回作った折りたたみマシーンは子どもサイズ。

    次はどんな発明をするのでしょうか。次回作もチェックしたいですね。