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「猫が液体」って言われて、ピンと来ない人はこの写真を見て!アンビリーバボーすぎます...!

………スルッ❗

猫って、どうしてこんなに狭いところもすり抜けられちゃうの???前から疑っていたけど、やっぱり……もしかして……。

おみゆさん(@omiyucp)がTwitterで、日常のあるひとこまを紹介したところ、1万6千回以上リツイートされ、5万8千回を超える「いいね」が集まりました。

リプライ欄では「軟体動物…????」「スライムが変身してるに違いない……」「やはり液体なんですね」といった、「猫は液体説」を推す人からの声が寄せられました。

……この写真を見たら、「やっぱり液体なのかも……」と思わずにはいられないはずです。話題の写真とは?

むむッ……!壁とドアの間に猫が挟まっっている……?かと思いきや。

おみゆさんのTwitterより / Via Twitter: @omiyucp

ウソでしょ〜〜〜〜!と目を疑いたくなる、すり抜け方です。この猫、タダモノではないな…?

おみゆさんのTwitterより / Via Twitter: @omiyucp

写真は、このようなメッセージとともに投稿されました。

(Twitter)スペースで作業応援してもらいながら2時間かけて作ったドアが突破された瞬間の写真です。

この瞬間を発見したとき、飼い主さんはどんなお気持ちになったのでしょうか……。筆者だったら、ちょっと……耐えられないです。

BuzzFeedは飼い主さんに話を聞きました。

おみゆさんのTwitterより / Via Twitter: @omiyucp

写真の猫ちゃんは1歳半のミュージーちゃんです。ターキッシュアンゴラという種類だそう。

もともとおみゆさんの趣味は、撮影とダイビングでした。一緒に暮らすようになったきっかけを教えてくれました。

「(それまでは)ほぼ毎週末、出かけていました。そんな中で、コロナ禍をきっかけに勤務形態も在宅が増え、これなら猫が飼えるな、と飼い始めました」

ワイヤーネットのドアを取り付けることとなったのには、ミュージーちゃんの日々の過ごし方が関係しています。

おみゆさんの暮らすご自宅では、おうちの中の6畳、一部屋分をケージ代わりにしています。ミュージーちゃんが思うままに、のびのびとできるお部屋を設けているのです。

「(その部屋から)人間がいるリビングに出たがって、ドアにとびかかったり、ドア下の隙間をひっかいたりしながら鳴き続けたんです。1時間鳴き続けることもあり、あきらめる気配も全くありませんでした」

「そこで人間が根負けして、せめてこちらの様子がうかがえるワイヤーネットのドアを設置したら、落ち着くかな?と思い立ちました」

DIYはもちろん、ご自身で材料を買い込み、取り付けたといいます。

おみゆさんのTwitterより / Via Twitter: @omiyucp

「DIYは全くの素人趣味ですが、簡単な家の修理やリフォームは自分でやりたいなあと思ってIKEAの電動ネジ回しセットや壁紙を貼る道具などは所有しています」

「父母も簡単なものは自分で直せるし、作れる!と見せてくれていたことも影響があるかもしれません」

ドアのこだわりポイントもあると話します。

「全部白色で部屋がガチャガチャしないようにしないこと、強烈なヘッドアタックに耐えられるようにネジを使って留める強めのツッパリポールを取り込んだことと、あとはすべてダイソーでそろえた価格の安さでしょうか」

猫と暮らしているからこその工夫が伺えますね。

苦労して作ったドアをミュージーちゃんがすり抜けたとき……?

おみゆさんのTwitterより / Via Twitter: @omiyucp

「ドア完成直後、友人数人とTwitterスペースで話しながら、結束バンドをカットしたごみなどを拾っていました。すると、後ろで『ドカっ』と大きめの音がしたので、『えっ!?』と振り返ったときには、すでにあの写真の状態でした。スンッとした顔で一瞬止まっていたので『あ~~~突破された……』って膝から崩れ落ちましたね……」

「間口計測して、パーツの配置計算し、ホームセンターとダイソーをめぐってくみ上げたものが、ものの3分で突破されたので笑っちゃいました」

ドアを取り付けるまでは、できる範囲で自由に部屋を行き来させていたんだとか。


そうやって「液体」のような姿を見るのは、初めてのこととなりました。

「すり抜けなくとも、『ニャン』となけば人間様が開けると思っていたのでしょう。今まで、すり抜けなどはなかったと思います」

「投薬のために少し体を押さえることや、通院のために猫用リュックに入れようとしたときに逃げる際には、するりと液体のように逃げることはありました。確かに毛並みが、フワフワすべすべなので。狭い部分をすり抜けることを、感じたことはありません」

多くの人から寄せられる反響に「まさかそんなに伸びるとは全くカケラも想像もしていなかったですよ!」と思いを語ります。

「(もともとは)Twitterスペースで製作を応援してくれた友人たちへの、オモシロ報告写真のつもりでした」

「みんな、本当に猫の不可思議な部分が好きなんだなあ、私も好きだけどな!というのが一番の感想です」