9日間の停電のほんとう。電気のない生活で気づいた大切なこと。

    9月9日に千葉県を直撃した台風15号。一瞬で去って行ったかのように見えましたが、停電などの大きな被害をもたらしました。今もなお、被災者の生活は不安にさらされています。そんな中で、ペットととも被災した方のルポ漫画が話題になっています。

    災害時、ペットとどう避難する……?

    災害をガラス越しに眺めていたに過ぎなかったのではないかーー。

    9月のはじめ、千葉県を襲った台風。9日間もの停電での想いを綴った漫画が反響を呼んでいます。

    遡ること9月9日。台風15号が千葉県を直撃しました。

    5匹のペットを飼っている主人公。防災会議を開きます。

    普段から、災害対策はバッチリでした。

    そして、停電。サイレンがひっきりなしに鳴っていました。

    当たり前だった電気のことを考えて眠れなかった、といいます。

    停電2日目、都内に住む姉から電話が。

    姉の家で、充電やお風呂など、できないことをすべて行いました。

    5日が経つと、携帯もだんだん繋がるように。

    そして、9日目に通電。水も出るようになりました。

    この漫画を描いたスガ(@suga23_5cm)さんはBuzzFeed Newsの取材に、台風をこう振り返ります。

    通電した時は「夜がこんなに明るいものだったのか泣きそうになりました」