地元にあったあのスーパー、懐かしくなることとか、ありますよね。
「いろいろなスーパーのロゴマーククッキー」と添えられ、作られたアイシングクッキーが話題になっています。
いったい、どんなクッキーを作ったのかというと…?
こんなアイシングクッキー!

インスパイヤされたのは、スーパーの取っ手。

とはいえ、大変なことも多いのだとか。

hacoさんはほかにもキャラクターものや、なんとビルなど立体物のアイシングクッキーもつくっています。
次はどんなものを作られるのでしょうか。楽しみですね🙌
アイシングクッキーでいろいろなスーパーを再現する女性がいます。小さい頃の思い出が詰まっていたり。この機会にご覧あれ。
「いろいろなスーパーのロゴマーククッキー」と添えられ、作られたアイシングクッキーが話題になっています。
いったい、どんなクッキーを作ったのかというと…?
ラインナップは左上から右に向かって…
《イトーヨーカドー、フレンドマート、ライフ、長崎屋
ニチイ、ジャスコ、オークワ、ユニー》
作者のhacoさんはBuzzFeedに「主に鳥モチーフのスーパーを中心に選びました」と話します。でも、いったいなぜ……?
以前から「スーパーのロゴマークをかわいいと思っていた」というhacoさん。
少し前にイトーヨーカドーのマークを作ってみたところ、「とても可愛くできたので、他のスーパーのロゴマークも」と、制作に乗り出したのだそう。
いったい、どうやって作っているんでしょうか…?
「クッキー生地にはアーモンドパウダーを入れて焼いています。アイシング部分の材料は、粉砂糖、乾燥卵白、水、アイシングカラー(食用色素)です」
制作には、毎回トータルで5時間ほどかかっているんだとか。
「今回に限らず、上に塗るアイシングの硬さと色の調整が、一番時間がかかり大変です」
でも、「自分が気になったかわいいものが、食べられるクッキーになる」という醍醐味は何にも変えがたいといいます。
次はどんなものを作られるのでしょうか。楽しみですね🙌