Updated on 2020年4月8日. Posted on 2020年4月4日

    周囲から反対もされたけど…コスプレイヤーが結婚式で叶えたかった夢。

    5年ほど前から趣味でコスプレを始めた女性が結婚式で叶えたかった夢があります。それは自作のウエディングドレスを着ること。普段から衣装を作っていたことが功を奏しました。

    結婚式で長年の夢を叶えました〜〜!

    5年ほど前から趣味でコスプレを始め「既製品の衣装のクオリティでは満足しない」という理由で衣装を独学で作るようになった女性。

    日々の積み重ねが功を奏して、自身の結婚式である夢を叶えました。

    それは……?

    ウエディングドレスを自作すること!

    コスプレイヤーが結婚式で自分のウエディングドレスを作ってみた 私の夢が叶ったよ!

    あいら.sさんのTwitterより / Via Twitter: @arstaira

    動画を見れば、ウエディングドレスをどう作ればいいのか、全部わかります。

    コスプレでの衣装作りから「いつか自分が結婚するときには自分でウエディングドレスを自作したい」と常々思っていたという作者のあいら.sさん。

    BuzzFeedは彼女に取材しました。

    挙式の半年前から作り始めたというこのウエディングドレス。

    「ほとんど手を付けない日ばかりだったので、手を付けた日を換算すると実質1か月ほどです」

    「レンタルすると20万円ほどかかるためかなりの節約になりました」と語ります。

    製作の費用は4〜5万円ほどで収まったということです。

    また、普段からコスプレ衣装や私服、ポーチ袖直し等、最近ではマスク等を作っているのだと話します。

    「コスプレの衣装とは違うんだよ!?」という周囲の反応を押し切り……。

    あいら.sさん提供 / Via Twitter: @arstaira

    「ウエディングドレスを自作する」とご両親やパートナーに話した時、こんな反応があったといいます。

    「コスプレの衣装とは違うんだよ!?本当にできるの?と心配されました」

    「また、クオリティが低く『ザ・手作り』みたいにならないのかも心配されました」

    しかし形になっていくにつれ、周囲の反応は「すごい!」に変わっていったのだと語ります。

    完成した実際のドレスをご両親に見せたのは、式の当日が初めてだったそう。

    「挙式でも、手作りのウエディングドレスですと紹介していただき親族も友人も職場の人もクオリティに驚かれていました」

    「また、ドレスの大部分はカーテンの生地で制作したためその話をすると、なお驚かれます」

    途中でデザインを変えたけれども。

    あいら.sさん提供 / Via Twitter: @arstaira

    もともとデザインしていたドレスは、肩に布があるデコルテを出さないタイプ。

    「祖母から素敵な真珠のネックレスを買ってもらったため、急遽ネックレスが映えるオフショルダーにデザインを変更しました」

    臨機応変にデザインを変えられる点も、醍醐味のひとつなのかもしれません。

    作った中で大変だった部分を聞くと…?

    「コスプレ衣装ではカメラに映らない箇所を多少ごまかすことはありましたが、挙式では360度皆さんに見られるのでどこから見ても、きれいに完璧に作ることを心がけました」

    「スカートの部分の布の量が半端なく、縫っていくのが大変でした。また、きれいなシルエットにもこだわりました」

    今後のドレスの使い道を尋ねると。

    「青空白い雲きれいな海のロケーションでドレス姿の写真を収めたいです。思う存分ドレスで写真を撮ったら、タンスの奥にしまいます」

    Contact Reona Hisamatsu at reona.hisamatsu@buzzfeed.com.

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