4歳の子どもに壊されてしまったプラモデル。奇跡の復活を遂げた可愛すぎる作品が……

    塗装前のプラモデルが壊れてしまったらこうすればいい。

    制作途中のプラモデルを壊されてしまったけれど……

    4歳のお子さんが壊してしまったというプラモデル。

    パートナーが捨てようとしていたものを捨てずに「勝手に」塗って遊んでみた作品に称賛の声が寄せられています。

    現在10万以上のいいねを集め、リプライでは「ハリー・ポッターに出てくる車にどこか似ていますね」「参考にさせていただきます!」などのコメントがついているものとは。

    捨てようと思っていたものとは思えないほど、可愛くなっています。

    バフィーさんのTwitterより / Via Twitter: @bafiwo

    サビたように見せる塗装がいい味を出しています。

    バフィーさんのTwitterより / Via Twitter: @bafiwo

    BuzzFeedは作者のバフィーさんを取材しました。どうして作ることにしたのでしょうか。

    バフィーさんのTwitterより / Via Twitter: @bafiwo

    (塗装する前の状態)

    「時々何かを無性に作りたい!!!という衝動に駆られることがあり、そのタイミングが8月16日に訪れ、目の前に壊れたプラモデルがありました」

    普段プラモデルを作っていないという彼女。

    「材料の多さや、作る際に訪れるであろう手間を考えるとめげます」といいます。もともとパートナーのものだったプラモデル。

    「夫は自分のクローゼットの中に組み立て街のプラモを沢山持っており、気が向いたらちまちまと作っているようです」

    作る上でのイメージは「緑の中で朽ちていく人工物のエモさ」だったと話します。

    「私はモノづくり大好きですがもの凄い雑なので、車きれいに塗れないのです。でも、それなら汚い塗装でも大丈夫なものを作ろうと思い、汚し塗装が似合うジオラマをつくろう…となりました」

    制作にかかった期間は丸一日だと語ります。

    バフィーさんのTwitterより / Via Twitter: @bafiwo

    かかった費用はプラモデル抜きで全部で2000円程度。

    作ってみて、改めて「モノ作りは楽しい!と再確認した」と話します。

    こだわった点を尋ねると。

    「汚し塗装のサビの表現と背景と車に巻き付いてる蔦に咲いた白い花です。朽ちていく車と生きている白い花の対比が我ながらとても好きです」

    現在は4歳児のお子さんが手の届かないリビングのカウンターの上に飾ってあるのだといいます。

    完成した時のご家族の反応は「くやしい」。

    バフィーさんのTwitterより / Via Twitter: @bafiwo

    「夫は悔しがりながら喜ぶという器用な反応をしてくれました」

    さらに、普段はクールな高校2年生の息子さんも。

    「珍しく『お!これかっこいいじゃん!』という嬉しい反応をしてくれました」

    作品を通して伝えたい事は「モノづくりは楽しい。そして勢い」だと語ります。

    もしも作っているプラモデルが壊されてしまったら、参考にしたいですね🙌