25mプールにサメ…?これってアリなの?廃校をリノベーションした水族館がハンパない!

    小学校のいたるところにお魚がいるって夢ありません…?これを見たら高知まで時間とお金をかけて行ってみたくなります。

    廃校になった小学校が、水族館になった結果……!

    そんな水族館を訪れた人が投稿した写真が、Twitterで話題になっています。

    小学校と水族館のコラボレーションなんて、聞くだけでワクワクします。いったいどんな建物なのでしょうか。

    外観はこんな感じ。小学校だった面影を感じることができます。

    @creamciderkun

    廊下の水道には…

    @creamciderkun

    金魚が泳いでいます。

    @creamciderkun

    廊下に置かれた跳び箱にも、お魚が展示されています。

    @creamciderkun

    さらに外に設置されている25mプールには…

    @creamciderkun

    なんとシュモクザメの姿が!

    @creamciderkun

    室内にも水槽が置かれています。

    @creamciderkun

    一連の写真をツイートしたのはビロくんさん。廃校水族館について、BuzzFeedの取材にこのように話します。

    高知にある廃校水族館に行ってきたんですけど、廃校になった小学校を改修し25mプールにサメがいたり跳び箱を水槽にしたりと遊び心満載の施設でした🐟

    @creamciderkun

    「場所的には遠いかも知れませんが、行って損はしないと思います!お子様がいらっしゃるなら絶対に喜びます」

    ビロくんさんが訪れたのは高知県室戸市にある「むろと廃校水族館」です。

    高知に暮らす知人に教えてもらったことがきっかけで、足を運んだのだそう。

    「元小学校という事で懐かしさを感じつつ、プールや跳び箱、水道場を活用してる所に心がときめきました。25mプールを水槽にし、かつ大胆にもサメが泳いでるのは飽きずにずっと見れます」

    でも、いったいどうして廃校に水族館を…?

    時事通信

    実は、この水族館を運営するのは、室戸市で2002年から海亀の調査に取り組む「日本ウミガメ協議会」の職員たちでした。担当者は、取材にこう答えます。

    「協議会では、漁師さん達から頂いたミンククジラの骨格標本や深海魚などの貴重な資料を保管していました。しかし資料が増えて保管場所が手狭になって他に場所はないかと探していたところ、市のHP上で旧椎名小学校の利活用募集について掲載されていたのです」

    そこで室戸市の市長(当時)に話をしてみたところ、「廃校を水族館にしてみたらどうか?」と言われたことから、2018年4月のオープンにこぎつけたのだといいます。

    ちなみに、現在扱っている海洋生物は70種類1000匹ほど!

    これから足を運んでみようとする方に伝えたいことは……?

    「当館はこじまりとした水族館で交通が不便なところにあります。わざわざ遠くからご登校されるお客様には少し物足りなく感じてしまうかもしれません」

    「室戸には他にも観光施設があり、また地元で獲れたその季節に美味しい魚を提供する飲食店もあります。高知や四国巡りのついでにでも寄っていただき、室戸を満喫してもらえたら嬉しいです」

    一生に一回は行ってみたい水族館ですね🐟