……こんなの全力で共感するわ。お母さんが描いた育児漫画が泣かせにきてる(涙)

    「子どもを生むまで知らなかったこと」を綴った4枚の漫画。

    るしこさん(@39baby_com)がTwitterで、「子どもを産むまで知らなかったこと」と題した漫画を紹介したところ、7千回以上リツイートされ、3.8万回を超える「いいね」が集まりました。

    リプライでは「わかります!!頷きながら読みました!」「子どもが熱出してる時なんて、ほんとかわってあげたいと心底思う」など、多くの人から反響が寄せられています。

    投稿者はどんな思いで漫画を描きあげたのでしょうか……?BuzzFeedは話を聞きました。

    るしこさんは、2歳の息子さんを育児中のお母さんです。忘れたくない育児中の出来事を、絵日記にしているといいます。

    今回、「子どもを産むまで知らなかったこと」というタイトルで漫画を投稿したのには、自身が手掛けているWeb媒体での育児漫画の連載が関わっているそうです。

    「連載は妊娠・出産から時系列順に描いているため、息子が赤ちゃんだった頃の日記や写真・動画を見返して思い出しながら作業をしています」

    「ドタバタ過ぎていく日常の中で、2歳の息子と過ごす日々が当たり前のようになっています。それでも、当時を振り返ると本当に色んなことがあったな…実際に育ててみるまで知らなかったことばかり…と感慨深く思い、今回の漫画を描きました」

    漫画でも伝えているように、息子さんに気付かされることはたくさんあるのだそう。

    1枚目の3〜4コマの「成長スピード」もその1つ。

    「はじめは自分の手をそれと認識していないから、うまく指がおしゃぶりできず『これが自分の手、動かせる』というところから知っていくのか!と…」

    「産まれたばかりの時はそんな状態なのに、たった数カ月でハイハイしてオモチャを取ったり!オムツを棚から全部引き出したり!お腹が膨れたらミルクを投げたり!するんですよね」

    2歳半の現在は、電車の名前をスラスラ言ったり、自分から手をつないでくれたり。「赤ちゃんから少年への成長が著しい」と目を細めます。

    「そうかと思えば一瞬たりともじっとしていなくて!新生児の頃の様子と比べると、本当に同じ人なのだろうか…と思ったりもします(笑)」

    「心配で心配でどうにかなりそうでした」

    描いたコマの中で、特に思い入れのある部分を尋ねると。

    「梅雨前くらいに息子が熱を出したのですが、時世的なこともあり、心配で心配でどうにかなりそうでした」

    「小児科で薬をもらって、幸いにもすぐに元気になりました。しかし、子どもの辛そうな姿を見るのは、本当に寿命が縮む思いです…」

    自分のことであれば、妊娠・出産時の……。

    「自身のことであれば、3枚目です。『つわり&陣痛』は、今後もきっといろんなタイミングで比べてしまうと思います(笑)」

    出産前と現在を比べると大きな変化が。

    息子さんを育てる前と現在を比較すると「心身ともにかなり強くなった」そう。

    「息子を育てていく上で自然と鍛えられて気が付いたら…という感じですが、ちょっとやそっとじゃ凹まなくなり、我慢強くなり、筋力が付き……」

    「あと変化と言えば、生活習慣ですかね!? もともと重度の夜型人間なのですが、産後はそうもいかないため、すっかり夜寝て朝起きる生活に慣れました。でも、きっと息子が独り立ちしたら戻ると思います…(笑)」

    一緒にいられる時間を大切に。

    投稿後には予想以上の反響が寄せられました。特に、幼児と暮らす親御さんからは、たくさんの共感が集まったのです。

    「子どもの立場から『自分の親もこんな風に育ててくれたのかな…』と言ってくださる方もおられ、様々な立場からのご意見をいただけて、とても嬉しかったです」

    「子どもとこんなに密接な関係でいられるのは、人生のうちのごく限られた期間だと思います。大変なことも多いですが、大切に、大切に過ごしたいなと思うとともに、出来るだけ写真や動画、そして絵日記として残していきたいと、改めて思いました」