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ビールの泡を「後乗せ」すると家飲みに革命が起こる

泡にこだわると、ビールがもっとおいしく!

いよいよ夏本番!

音楽フェスやBBQはもちろん、冷房を効かせた自宅で、昼間からプシュッと缶ビールを開けるのにも最高のシーズンです。

どこで缶ビールを飲むにしても、「おいしく飲むコツ」を知っていると夏がもっと楽しくなります。

そして、その一番のポイントは「泡」にありました。

ビールの泡はとっても大事!

おいしいビールは、クリーミーできめ細やか、たとえるならシルクのように美しい泡をしています。

素材や製法にこだわり丁寧につくったビールでないと、良質な泡は生まれません。良質な泡ができること自体、ビールの素材・製法にこだわっている証なのです。

そして、ビールの泡には次のような役割があります。

この「泡」を最も活かした、最もおいしい缶ビールの飲み方を順を追ってご紹介しましょう。

【1】侮るなかれ!グラスのお手入れ

缶ビールはそのまま飲むのではなく、コクと香りが引き立つようにグラスに注ぐのがおすすめ。そしてビールグラスのお手入れにもコツがあります。

グラスは手洗いして水ですすいでから、一度お湯にくぐらせます。グラスに油分がつかないように、ほかの洗い物とは別々に洗いましょう。その後、自然乾燥させ冷蔵庫で冷やしておきます

こうして手間をかけるのは、グラスに油分やふきんの繊維などの汚れをつけないため。グラスが汚れていると、ビールの泡持ちが悪くなってしまいます。

【2】ビールが一番おいしい温度は?

「キンキンに冷えたビールはうまい」とよく言われますが、適温を知っていますか? 好みにもよりますが、5℃前後がオススメ。だいたい4時間くらい冷蔵庫で冷やすと飲み頃の温度になります。

ビールは冷やしすぎると泡立ちが悪くなる上、素材の麦の成分が凝固して濁りが発生するなどして、おいしさが半減してしまいます。逆に、生ぬるいビールはのどごしが悪く、しかも泡が立ちすぎてしまいます。

【3】ビールを急速冷却するには!?

冷やし方を「冷蔵庫で4時間」と説明しましたが、そんなに待っていられないケースもありますよね?

そんな時には、大き目の容器(ボウルなど)に水と氷を入れ、その中で缶を冷やすのがおすすめです。20~30分ほどで適温のビールが楽しめます!

つい冷凍庫に入れたくなりますが、これはNGです。ビールなどの炭酸ガスを含む液体が凍結すると、缶が膨れたり破裂することがあります。また、凍った中味は成分が変化し、風味が変わっています。これは溶けても元には戻りません。

【4】ビールの泡は“後乗せ”で!

ビールの注ぎ方にもコツがあります。

まず、冷蔵庫から冷えたグラスを取り出し、斜めに構えます。そしてグラスの内側に沿わせて、泡を立てずに7分目までビールを注ぎましょう。

最後に「神泡サーバー」を使って、飲食店の生ビールのように、クリーミーできめ細かい泡を後から乗せて完成です。

グラスの底にビールの液をぶつけて泡をつくる方法もありますが、炭酸ガスが抜けやすいため、今回ご紹介した“泡の後乗せ”がオススメです。

ビールのうまさは、泡に出る。

良質な泡は、ビールを丁寧につくっているからこそ生まれるもの。

これまで長きにわたり泡の研究を続け、丁寧なビールづくりを実践しているのが「ザ・プレミアム・モルツ」(プレモル)です。本当にいい素材、丁寧なつくりかたと注ぎ方が揃って実現する、プレモルのきめ細かくクリーミーな泡、「神泡」。

家でもその「神泡」がつくれる「神泡サーバー」は、年間250万台だった投入予定数が、好評につき400万台に上方修正されました。

そして、さらに進化した神泡サーバーが付いたプレモルが、8月7日(火)から数量限定で発売予定。ぜひ神泡サーバーを手に入れて、よりおいしい“家飲み"を試してみてください!

Photos by 佐々木謙一 for BuzzFeed

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