「どうやって赤ちゃんが生まれるの?」という素朴な疑問に答える本、物議をかもす

    「うわ! 思わず笑っちゃうけど、子供向けコーナーにはふさわしくないんじゃない?」

    どんな子どもにも虫や動物の赤ちゃんがどうやって生まれるのかという質問をして、性教育の基礎知識を身につける時がきます。オーストラリア人作家のフィオナ・カタウスカス氏の『赤ちゃんがどうやって生まれるのかについての驚きの本当の話』はそういった時の助けとなる本です。

    Harper Collins / ABC Books / Via kmart.com.au

    Facebook上では、この本が子供に見せるのにふさわしいかどうかについて、さまざまな意見が出ています。

    Facebook: auburn2144

    「えっと……。これがスーパーマーケットの子供向けコーナーで売られている理由を誰か教えて。この絵と文を見てよ。何これ???!」

    おもしろく率直で、あけっぴろげに描写されていますが、お父さんお母さんの間では、それがふさわしいかどうかで意見が別れているのです。

    Harper Collins / ABC Books / Via Facebook: auburn2144

    「セックスと赤ちゃんを作ること」

    卵子と精液が一緒になるためには、男の人と女の人が一緒になる必要があります。キスから初めて、服を脱いでお互いに触り合うでしょう。大人にとって、それはとてもわくわくすることです。そしてすぐに女の人のヴァギナは濡れ、男の人のペニスは、気持ちは全く違いますが、小さな男の子が勃起するときのように硬くなります。

    男の人がペニスを女の人のヴァギナに滑り込ませると、二人の体はパズルのようにぴったり合います。

    これが、私たちがセックスをするとか、愛し合うと呼ぶことです。

    Facebook上では「もし自分の子どもに読ませたくなければ、買わなければいいのでは」という意見を書き込む人もいます。

    Harper Collins / ABC Books / Via Facebook: auburn2144

    男の人がペニスを女の人の中に入れて上下に動かすと、二人ともぞくぞくして、ワクワクして、とても愛情を感じるようになります。

    その気持ちがどんどん強くなると、男の人の動きはどんどん速くなって…

    「位置について、よーいどん!」

    男の人の睾丸にためられている精液はペニスから出て、女の人の中に発射されます。

    Facebookでは、「うわ! 思わず笑っちゃうけど、子ども向けコーナーにはふさわしくないんじゃない?」と書き込んでいる人もいます。

    Harper Collins / ABC Books

    もう一度…… りきんで!

    著者のカタウスカス氏はこの投稿に対するBuzzFeedの取材に、「『赤ちゃんはどこからきたの?』という子どもからの質問に両親は困るだろうので、ユーモアをたっぷり入れれば、答える恥ずかしさが和らぐだろうと思いました」と答えています。

    Harper Collins / ABC Books

    『赤ちゃんがどうやって生まれるのかについての驚きの本当の話』は今のところオーストラリアでしか入手できませんが、Kmartで12ドルで購入できます。

    この記事は英語から翻訳されました。翻訳:フェリックス清香 / 編集:BuzzFeed Japan