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息子が1歳だったときに繰り返し読んだ絵本を紹介します。

定番から、お出かけに役立つ手のひらサイズの絵本まで。1歳の男の子が大好きな絵本を紹介します。
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どれも読みすぎて今はボロボロ…!
Amazonの絵本カテゴリでベストセラー1位を獲得してる大人気絵本。
姪っ子が繰り返し読んでいるのを見ていたので、迷わず購入。
「なんでこんなに好きなの?」って不思議に感じるくらいハマって、繰り返し読みました。バラ売りもありますが、3点セットがおすすめ。我が家の場合は3冊全部大好きでした。
初版1967年!の名著!!私自身小さい頃に大好きだった本です。松谷みよ子さんの絵本はいくつか買いましたが「いないいないばあ」が断トツで大好きでした。
1歳後半から2歳前半にハマりまくったのが、学研のこどもずかんシリーズ。
くるまとでんしゃだけじゃなく、フルーツや動物の絵が描いてあるシリーズも大好きでした。
絵を指差して、名前をいう遊びが大好きで、この図鑑を通して覚えたことがたくさんあります。2歳9ヶ月になった今は写真が付いている図鑑が好きなので、成長に合わせて色々見せてあげるといいかも。
手のひらサイズのコンパクトなしかけ絵本です。これは、外出用のリュックに必ず入れて、ぐずったら読んでいました。
動物が飛び出てくる仕掛けのところを破ったりしてしまいましたが、セロハンテープで補強しまくって頑張りました。このシリーズは「のりもの」シリーズも大好きでした。
お弁当のおかずが次々に乗ってくるバスのお話です。
この本を読んで「出発進行〜」という言葉を覚えました。食材の名前を次々に呼ぶので、食材の名前を覚えるのにも役立ちました。
ホットケーキを焼くまでの音を再現するのが大好きで、そのページだけ何度も読まされました。
こちらも初版1972年の大ベストセラー。ユニクロの絵本コラボでも採用されていた可愛いイラストも人気です。
ページをめくると動物やかいじゅうが次々に現れます。最後にちょっとした仕掛けがあるのが楽しくて、一度読むと、もう一回、もう一回とせがまれました。
おでかけ版のミニサイズですが、全く小さいとは感じませんでした。紙質も丈夫で、破れにくいのも◎
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