災害時に便利な新聞紙、スリッパやコップ、トイレに変身

読むだけじゃない

1. 暖を取る

新聞紙を数枚重ねて羽織、テープなどで止めると上着になります。

また靴下を履いた上に新聞紙を巻き、さらに靴下を履くと足元の冷え防止にも効きます。ラップとともにお腹に巻けば「腹巻き」にも。

2. スリッパになる

災害時に足元を守ったり、暖を取ったりとスリッパは重要な役割を果たします。

@baabowHutさんが「新聞紙スリッパ」の制作工程をTwitterで紹介していました。息子さんの自由研究だそうです。順番に見ていきましょう。

@baabowHutさんの息子さんは「新聞紙スリッパのいいところ」として、いくつかの長所を挙げました。新聞紙4枚くらいで簡単にかかと付きのスリッパが作れて、しかも新聞紙の枚数により強度をコントロールできます。

また、子どもから大人までサイズに合わせたスリッパが作成可能なのも優れた点。災害時に足元が危険なときに守ってくれるほか、防寒にも役立つとしています。

3. トイレにもなる

下水道が止まってしまったとき、新聞紙で簡易的なトイレを作ることができます。エコカナさんがInstagramで紹介していました。

【洋式 簡易トイレの作り方】
(材料)
ゴミ袋 2枚
新聞紙 1枚
(作り方)
① #トイレ の便座を上げる。自動水洗になっている場合は停止する。水は張った状態のままにする。(水がなくなると臭いが上ってきます。 )
②#ゴミ袋 をセットする。
③便座を下ろし、ゴミ袋をもう1枚セットし、ちぎった#新聞紙 を入れる。
④用を足したら上のゴミ袋と新聞紙だけ処分する。

4. 簡易ベッドにも変身

ダンボール、発泡スチロールなどと組み合わせると断熱効果とクッション性のあるベッドが作れます。

5. お皿・コップになる

食器が用意できないときは新聞紙とビニール袋の組み合わせで、お皿とコップが作れます。

6. 子どもの遊び道具にも

災害時には思う様に遊べない子供のストレスが強くなり、親のストレスも倍増状態で叱り、悪循環に陥ります。 避難先では玩具も足りませんが、空箱で積み木やペットボトルのキャップでおはじき、丸めた新聞紙でキャッチボール、ガムテで補強してサッカー等、体を動かす遊びをして発散させてください。

「東京防災」には新聞紙ボールの作り方も紹介されていました。まず新聞紙1枚を丸めて芯を作り、それを包むように新聞紙を重ねます。形を整えたら、それを粘着テープで巻くだけ。


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