スマートカニカマ、牡蠣のスマホケース…とある地方のアイデア商品がぶっ飛んでる

    どれもほしい、かも。

    石川県七尾市が地方創生の一環として、地元の魅力を伝えるアイデア商品「なな推し・プロトタイプ」を発表した。

    七尾街づくりセンター株式会社

    企画・制作は同市の七尾街づくりセンター。街の伝統や特産品を生活者にとって身近な生活道具に変えてみたという。

    以下に7つのアイデア商品を紹介する。

    1. スマートカニカマ

    七尾街づくりセンター株式会社

    七尾市名物のひとつが「カニカマ」。リップリームのように出し入れできるケースを付属させた。小腹が空いたときにサッと取り出して、何食わぬ顔でいただきたい。

    2. でか山お掃除ロボット

    七尾街づくりセンター株式会社

    国の重要無形民俗文化財にも指定されている、青柏祭の曳山行事。その主役の山車「でか山」が 掃除ロボットになるとこうなる。

    3. 牡蠣フォンケース

    七尾街づくりセンター株式会社

    七尾湾で獲れる能登牡蠣の殻がスマホケースになった。耐久性と耐水性もバツグンらしい。電話中、耳をすませば、心地よい波音が聞こえてきそう。

    4. 七尾城そうめん流し

    七尾街づくりセンター株式会社

    日本五大山城のひとつである七尾城。500年以上前の姿をそうめん流しで再現した。山頂の本丸から麺を流せば、壮大な歴史を味わえそう。

    5. ちび山カート

    七尾街づくりセンター株式会社

    2の「でか山」がミニマムな「ちび山カート」に変身。子どもたちが大好きなプラレールに載せたり、連結させて遊べる。

    6. 火祭り線香

    七尾街づくりセンター株式会社

    能登島向田の火祭りの火は煩悩を焼き尽くすと言われている。巨大な松明が燃えさかるその様子を、蚊取り線香として再現した。

    7. 積んで七尾城

    七尾街づくりセンター株式会社

    七尾城は、上杉謙信でさえも攻め落とすのに約1年かかったとされる難攻不落の山城。その七尾城がバランスブロックに。

    これら7つのアイデアは、特設サイトでユーザーによる投票を受け付けている(11月28日まで)。投票方法は設置されたシェアボタンを押して、SNSでシェア。

    商品化を希望する声が多かった場合には、実際の商品化も検討する予定だという。