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LINE「WAVE」を使ってみたが、買う価値はいまのところ感じない

先行体験版とはいえね…

LINEが発表したAI搭載スピーカー「WAVE」の先行体験版が届いた。価格は1万円。

narumi / BuzzFeed

これはLINEが開発したクラウドAIプラットフォーム「Clova」を搭載したBluetoothスピーカー。先行体験版では音声による音楽再生やカジュアルトーク、天気予報、アラームなどが使えるらしい。

だが何度入れても弾かれる!

narumi / BuzzFeed

絶対間違ってないと思うんだけど…。

10回間違えるとダメということなので、この件についてはもう触らないでおく。

問い合わせフォームからフィードバックを送りたいところだが、そのステップも相当面倒なものだった。これには現役のLINE社員も「こんなに長いフォームにいちいち入力しなきゃ声を寄せられねえのかよ!」と堪らず苦言を呈していた

先行体験版とはいえ現状では「使えない」。

BuzzFeed編集部にはWAVEを買った人が他にもいた。使ってみた感想を言い合ってみると以下のようなものだった。

「天気を聞くと、しばらくして電話の自動応答みたいな機械音声で返ってくる。外を見たほうが早い」
「時間を聞いても答えが遅い。その間に時間進んじゃってる」
「Bluetoothスピーカー単体としても音質が微妙」
「もう電源入れていない」

じゃあ良かったところは? 一致したのはこれだ。

「梱包が良かった。開けるのが気持ちいい」

しかし、WAVEの実力はこんなものではない(はずだ)。

LINE

正式版の発売は今秋を予定している。価格は1万5000円。

この先行体験版も正式版発売と同じタイミングでソフトウェア・アップデートされ、ようやく完全体となる。

アップデートされると、ニュースの読み上げやスケジュール管理、赤外線コントローラーに対応した家電の操作など、さまざまな機能が新たに使えるようになるという。

先行体験版だけですべてを判断することはできない。たしかに現時点では使いみちが限られるが、今秋には競合とされるAmazonやGoogleに対抗できるだけの機能を備えていることを期待したい。

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