週末に一気読みしたい! 「真面目に働こう」と思えるマンガ5選

    6月は祝日がなくてツライ

    マンガ選びのプロに、いまオススメの作品を聞いてみた。

    マンガトリガー / Via app.adjust.com

    聞いたのは、厳選されたマンガが無料で読めるアプリ「マンガトリガー」で編集長を務める小禄卓也さん。

    祝日がまったくない6月を乗り切るために、「なんとなく働きたくない」大人が読むべきマンガはこれ!

    1. 一度借りたら人生終了?借金は死ぬまでつきまとう

    講談社 / Via amzn.to

    ナニワ金融道

    お金がなくなって、街の金融に借金した人たちの末路を描いたこの漫画。資産を増やすようなポジティブなお金の教科書は『インベスターZ』ですが、借金した人たちの悲惨な末路を教えてくれるネガティブな教科書は『ナニワ金融道』で決まりです。お金はちゃんと働いて稼ぎましょう。

    2. 「日雇いバイトで日銭を稼ぐ40代」になる可能性はゼロではない

    小学館 / Via amzn.to

    最強伝説 黒沢

    堀江貴文氏をして「もう一人のオレだ」と言わしめた冴えない中年、黒沢。40歳を過ぎて、工事現場の一作業員として働き、未だ独身。成功も失敗も紙一重な世の中、いまの自分を鼓舞するためにも、「もう一人の自分」黒沢の苦悩や葛藤に触れてみてはいかがでしょう?

    3. 金儲けに楽な道なし!ギャンブルはやめましょう

    日本文芸社 / Via amzn.to

    蟻地獄

    働きたくない人が楽してお金を稼ぎたいと思う時にすることは、ギャンブルですよね(偏見)。で、万に一つの可能性に賭けてもだいたい失敗しますよね。『蟻地獄』はそんな漫画です。楽した分だけとばっちりを受けるなら、やっぱり地道に働いた方がいいですよね。

    4. 「小料理 よし野」は、働く者のみがたどり着けるオアシス

    日本文芸社 / Via amzn.to

    荒野のグルメ

    やっぱり仕事した後のご飯とお酒って、一番美味しいと思うんですよね。いい仕事をした後も、大失敗した後も、すべてを包み込んでくれるオアシスのような行きつけの居酒屋でしっぽりしけこむこと。『荒野のグルメ』に登場する「小料理 よし野」はそんな男のロマンが詰まっています。

    5. 【特別編】気を当てられ過ぎて逆に働きたくないと思っちゃうかもしれない漫画

    小学館 / Via amzn.to

    キーチ!!

    はじめて読んだ時は、鈍器で殴られたような衝撃が走りました。幼稚園児の頃に通り魔に両親を殺され、住所不定となり、学校にも行かず、ホームレスとともに暮らすことになるキーチ。

    「社会の外側」で生きた経験を経て小学校へと戻った彼は、僕たちが普段当たり前のこととして素通りしてしまう常識や、見逃してしまっている不条理に頑然たる意志を持って立ち向かう。新井英樹作品はものすごくヘビーですけど、もっと読まれるべき作品です。続編の「キーチVS」も合わせてどうぞ。

    なお、マンガトリガーの特徴は「24時間待てばマンガ作品がタダで読める」こと。今回紹介した作品はすべてアプリ内でも読めるそうだ。

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