【実験】“ジェネリック萩の月”と話題のセブン-イレブン「ふわころ」 どれだけ似てるのか両者食べ比べ

    見た目はほとんど見分けがつかないレベル

    ジェネリック萩の月だと!?

    こんなツイートが話題になっていました。セブン-イレブンで売っているお菓子「とろけるクリームのふわころ」が、あの仙台名物「萩の月」の代わりになりそうな予感です。

    ジェネリックとは医薬品に使われる言葉で、一般的に「ジェネリック医薬品」といえば特許の切れた医薬品を他社が製造し廉価に販売するもの。

    転じて、ネットでは単に「廉価版」といった意味合いで使われている。つまりセブン-イレブンの「ふわころ」は“廉価版・萩の月”ということだろう。

    実際のところ、両者の見た目や味は似ているのだろうか? 検証してみたい。

    narumi / BuzzFeed

    萩の月は都内では販売されていないのでAmazonで購入。そういえば誰かのお土産以外で萩の月を手にするのは初めてだ。

    パッケージは萩の月がすごい。やはりお土産の定番。

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    1個あたりの価格でいえば萩の月が312円、ふわころが116円。3倍近くの差がある。当然といえば当然だ。

    しかし!お皿に盛り付けると違いはわからない!

    narumi / BuzzFeed

    これなら急な来客の際、セブン-イレブンに走ってふわころを買ってきて、お皿に移して「萩の月をどうぞ」と差し出すことも不可能ではないように見える。

    少なくともそれくらい見た目も質感もそっくりだ。

    さて、実験開始。目隠しをした状態でそれぞれ食べてみる。

    narumi / BuzzFeed

    見た目はヤバいが彼は元パティシエという異色の経歴を持つライターだ。きっと細やかな味の違いに気づくことだろう。

    まずは萩の月を食べる。

    narumi / BuzzFeed

    「食感がふわっとしてます」「中の“あん”が滑らかで美味しいです」といった感想。

    続いてセブンの「ふわころ」。

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    「あ、中身は普通のクリームですね」「“あん”が全然違います。さっきのが萩の月ですね」。

    あっさりと正解。

    narumi / BuzzFeed

    「素材が違います。セブンはシュークリームのカスタードクリームに近い。萩の月はもっといろいろな風味を感じる。あんこっぽさもある」

    もう一回やってみよう。

    narumi / BuzzFeed

    今度は向かって左がセブンふわころ、右が萩の月だ。

    まずふわころを食べる。

    narumi / BuzzFeed

    「ああ、美味しい。うん」「これは全然あり」

    そして、萩の月へ。

    narumi / BuzzFeed

    「ふわあ〜〜。これは卵だね」「風味も豊かで、後味もスッキリしてる」「あんこっぽい、ねっとりした歯ざわり」「別格だねこれは。うまっ」

    やっぱり正解してしまった。

    narumi / BuzzFeed

    正直言って、味の差は歴然としている。中のクリームの量にも大きな差があった。

    これがジェネリックと言えるのかは微妙なところだが、普段なかなか買えない萩の月を手軽に安価に味わいたいと思えば、セブン-イレブンは最適だ。

    見た目は十分に似ているので、116円で気分だけでも萩の月を食べた気分になれるのは嬉しい。

    結論、「見た目はそっくりだが、萩の月のほうが明らかに美味い」

    narumi / BuzzFeed

    実験終了後も萩の月をバクバク食べてしまった。久々に食べたくなった人はネットで普通に買えます。

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