普通のタクシーと何が違う? DeNAの「0円タクシー」実際乗ってみた感想は

    乗った人「なんとなくどん兵衛買って帰ろうってなりました」

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が12月5日より都内で「0円タクシー」を開始している。タクシー車内などで流される広告収入によって乗車料金をまかなう仕組み。

    0円タクシーはDeNAの提供するタクシー配車アプリで呼べる。

    初回スポンサーは日清食品の「日清のどん兵衛」。都内の対象エリアですでに50台が運行している。

    タクシー車両に専用のどん兵衛ラッピングと内装が施され、車内に設置された専用タブレットではプロモーション動画が流れるんだとか。

    では乗った感想はどんなものだろうか。

    実際に都内で0円タクシーを呼び出し乗ってみたという@shin5mtさんによれば、「乗ってみた感じは普通のタクシー」だという。

    「信号待ちで指をさす若者、写真を撮る人もいましたが、そこまで目立ってもいなかったです」

    配車アプリで目的地を指定して移動。そこで見た広告については「車内では星野源と吉岡里帆のCMが流れていて、どこをみてもどん兵衛でした」。

    軽い気持ちで どん兵衛タクシー 呼んだら本当に来て、タクシー可愛いしドライバーさん優しいし無料で焦ったし吉岡里帆さん可愛い。 次世代タクシー配車アプリ「MOV」 新たな移動体験を実現する取り組み「PROJECT MOV」始動 | 株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】 https://t.co/LK7AiQUQ9J https://t.co/9LSB53J3so

    タクシーを降りた後は「なんとなく『どん兵衛買って帰ろう』ってなりました」と広告に一定の効果はあったと語る。

    また乗ってみたいですか?と聞いてみるとこんな答え。

    「はい!タクシードライバーの方も親切、丁寧でしたし、また乗ってみたいです」


    DeNAは今後、0円タクシー車内での試供品提供やサービスの体験、車内専用コンテンツなどいろいろなタイプの広告を展開していく予定だという。