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"編み物王子"、競技引退後に打ち明けた苦悩「自分の身体が嫌い」「昔の映像を見ると…」

東京五輪で金メダルを獲得したイギリスの元・飛込選手、トム・デイリーが、自分のボディイメージについての葛藤を赤裸々に明かしました。

イギリスの男子飛込選手トム・デイリーは、オリンピック5大会に出場し、5枚ものメダルを獲得しました。

過去に個人種目でも銅メダルで表彰台に立つなど幅広い活躍を続け、パリ大会後に引退を発表しています。

そんなトムのニックネームは「編み物王子」!

華々しい活躍。しかしその陰には深い苦悩がありました。

「水泳人生で、ずっと自分の身体に自信がなかった」

「現役時代の昔の映像を見ると、つらくなります」

「飛込選手としての自分が、まるでもういなくなってしまったかのようにさえ思えます」

かつて頂点を極めた競技を観戦するのにも、苦悩があると告白します。

トムは2013年、ゲイであることをカミングアウトしています。

この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:高橋雨川