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めっちゃわかりやすい! CPU、メモリ…よく聞く「パソコン用語」の意味を舞妓さんが解説

いまさら聞けへんあの言葉の意味、この機会に学んでおくれやす。

CPU、メモリ…よく聞くけどなんだそれ! って人多いのでは?

それが、株式会社マウスコンピューターが2月3日に公開したパソコンパーツ解説動画「ちょっと、見ておくれやす」シリーズ。

①ストレージ=容量

ストレージが小さいときと大きいときを比較してみると……

※「←→」のマークが表示されたら、画像をタップして左右にスライドしてみてください

ストレージが大きい方が、たくさん荷物が入ることがわかります。

※「←→」のマークが表示されたら、画像をタップして左右にスライドしてみてください

ストレージが大きい方が、たくさん荷物が入ることがわかります。

※「←→」のマークが表示されたら、画像をタップして左右にスライドしてみてください

ストレージが大きい方が、たくさん荷物が入ることがわかります。

つまり、ストレージ容量が大きいほどたくさんのデータを保存できるんです。

②CPU=速さ

CPUの性能が違うとどんな感じなのでしょうか? 4〜21秒あたりで実演しているのでご覧ください👇

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CPUの性能が上がると、舞妓さんの動きもめちゃめちゃ速くなります…!

動画編集、3Dゲーム…パソコンに処理負荷のかかる作業をする場合は、高性能なCPUを使った方がサクサク動きます。

③メモリ=作業場

メモリ容量が大きくなると、踊れる範囲が広がりました。

メモリ容量が大きくなると、踊れる範囲が広がりました。

メモリ容量が大きくなると、踊れる範囲が広がりました。

つまり、メモリの容量は作業スペースのようなもの。

④グラフィックス=なめらか高精細

グラフィックスで映像にどのような違いが出るのでしょうか…? 13〜21秒あたりをチェックしてみてください👇

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「グラフィックスあり」の方は、「なし」の方に比べて動きがかなり滑らかです!

つまり、グラフィックスがあると、高画質な動画やゲームを快適に楽しめるんです。

【まとめ】ストレージ・CPU・メモリ・グラフィックス…マウスコンピューターで自分のライフスタイルに合わせてパソコンをカスタマイズすれば、もっと快適になるどすよ〜。