『インターステラー』や『マジックマイク』など数々の有名作品への出演歴を持つ、俳優のマシュー・マコノヒー（53）。
『ダラス・バイヤーズクラブ』（2013年）でアカデミー賞主演男優賞を受賞し、
2005年度の「最もセクシーな男性」にも選ばれています。
そして、大のピクルス好きとしても有名です。
pickles one oh one #nationalpickleday
先日「ピクルス入門編」と題し、動画を投稿しています。
「今回はピクルス専門家としてお話しします」と始まる動画では、キュウリをひとかじりして「食べ応えがない」「商品ではない」「アイデンティティーがない」「味気ない」と酷評。
そのあとピクルスを食べて「これだよこれ」「アイデンティティーがある」と満足げなご様子です。
Instagramのプロフィール欄には「Pickle Expert（ピクルス専門家）」の肩書きまで。
そんなマシュー、11月14日の「ナショナルピクルスデー」を記念して、若かりし頃の写真をInstagramで公開しました。
冷蔵庫の前で、なぜか素っ裸でピクルスを手にニッコニコのその写真が…
こちらです。
どういう状況？（笑）
もちろん、コメント欄は大盛り上がり。「あなたのピクルスを食べたい！」って下ネタじゃないか。
「そこにある醤油になりたい」
「誰がこの写真をクロップしたの？ムカつくんだけど」
「有名人が、自分と同じマスタードとステーキソース使ってるのが見られてよかったわ」
「この写真の何がいいって、彼の冷蔵庫が一般人サイズなことだよね」
「そもそもなんでこの写真が存在してるんだ？」
「2人の息子を持つ母親として、この写真を見て笑顔になった。私の息子たちもこんなことをしていたのが昨日のことのよう！ 男の子を育てるのって楽しかったな」
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳：髙橋李佳子
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