「永遠の子猫」と言われアメリカで大ブレイクした猫、リル・バブ。
実は、BuzzFeedのニューヨークオフィス で一日エディターを務めていました!その時の様子をお伝えします😻
「よろしく、バブ!あなたのデスクはあっちだよ」

「なにしよっかな〜」

「とりあえずネットサーフィンしよ」

「誰??」

♪プルルルル

「はい、バブです」

「ふむふむ」

「ミーティングね!すぐ行きます」

「バブ、すごくいいアイデアがあるんだけど、君のアドバイスが欲しいんだ」

「その名も『歴史上最も重要な猫たち』」

ランキングを見るバブ。

「これは大仕事だね…」

「ランキングを見たところ…」

「僕は同意しかねる」

ランキングを直すバブ。

「BuzzFeedの救世主!ありがとう!」

仕事に戻るバブ。

♪プルルルル

「なんでしょう?」

ボス「ちょっと会いたいから来てくれる?」

「バブ、君は最高のエディターだよ。昇進を考えているんだけど、それだけでは不十分だと思ってね」

「ここの会議室を君の名前にちなんだ場所にしたいんだ」

テープカットするバブ。

「すごい!パーフェクトだよ!」

2012年11月19日、リル・バブ会議室設置。

「大変な1日だったなあ。帰ろ」

バイバイ、バブ👋

撮影: Macey J. Foronda
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:髙橋李佳子