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イチローの、ヒット以上に心暖まるエピソード

イチローのストーリーには、ヒット以上の価値がある。

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1. 例えば1995年、バスケットボール界のスーパースター、マイケル・ジョーダンに会うため米国を訪れた22歳のイチローは、「トムとジェリー」のタートルネックセーターを着て舞い上がっていた。

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シアトル・マリナーズでプレーすることになる5年前、日本の野球界で売り出し中のスターが、マイケル・ジョーダンと対面し、ほほ笑ましいほど興奮していた。

2. スポーツキャスターのボブ・コスタスにインタビューされたイチローは、米国で使われているお気に入りの言い回しを問われ、ある下品なジョークが大好きだと答えた。

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「8月のカンザスシティは、ウールの靴下に糞ったれな“つがい”のネズミを入れたときよりもお熱い」

3. 大リーグ在籍中にスペイン語を学んだイチローは、対戦相手の選手と馬鹿話ができる。

Ronald Martinez / Getty Images

イチローは、スペイン語による馬鹿話の重大な秘密を「スペイン語を話す選手たちに親近感があるから」と説明した。

「僕や彼らは、慣れない国で暮らすよそ者……あと、日本語には悪態をつく言い回しがあまりないので、日本語だと表現できないことを西欧の言葉なら言える、という点が好きだ」(イチロー)

4. 2015年、マイアミ・マリーンズに在籍していた41歳のイチローは、1イニングだけリリーフ投手として登板したことがある。

The only swing & miss of Ichiro's career

2安打、1自責点を献上してしまったが、フレディ・ガルビスから空振りを奪った。

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5. 米国に来たばかりのころ、米メディアの記者から飼い犬の名前を尋ねられたイチローは、「犬から許可をもらっていない」と切り返した。

6. イチローが初めて買った音楽レコードは、ヒップホップMC、スヌープ・ドッグの作品。マイアミビーチにあるイチロー宅には、彼の実物大ポスターが貼ってある。

MIKE FIALA / AFP / Getty Images, Brenda Chase / Getty Images

「歌詞の意味は分からなかったのだけど、彼の音楽が好きだった」

8. 米国にかつて存在した、アフリカ系アメリカ人による野球リーグ「ニグロリーグ」のレジェンドであるバック・オニールと親しく交流していたイチロー。オニールの訃報を受け、イチローはその功績をたたえるためニグロリーグ野球博物館に寄付をした。

Jim Mcisaac / Getty Images

スポーツ系CATV局ESPNのライト・トンプソン記者によると、イチローはカンザスシティへ向かう途中、アポなしで博物館を訪問したという。

そしてイチローは、バック・オニールの葬儀に花も手向けた。さらに、記録を破った選手たちの墓参りをしたり、野球殿堂博物館のあるニューヨーク州クーパーズタウンを頻繁に訪れたりすることも知られている。

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10. イチローがヒーローとして挙げた人物は、誰もがヒーローと認めるケン・グリフィー・ジュニア

この記事は英語から翻訳されました。翻訳:佐藤信彦 / 編集:BuzzFeed Japan