Posted on 2017年8月17日

    話題の「リア充代行サービス」リア貧が実際に体験してみた!

    予想外の結末に…

    皆さんは、"リア充代行サービス" をご存知ですか?

    そもそも "リア充" とは、リアル(私生活)が充実した人たちのことを指します。

    一方で、リア充になりきれない人たちは "リア貧"と呼ばれています。

    ファミリーロマンス / Via family-romance.com

    「皆に祝ってもらっている誕生日会の写真をSNSにアップしたいな」「友人と旅行に行っているように見せたい」

    そんなリア貧の皆さんの願望を叶えるのが "リア充代行サービス" なのです。

    ここで1つ、ある疑問が浮かびます。

    「本当にどんな人間が依頼してもリア充な雰囲気の写真が撮れるのだろうか」と。

    と、いうことで検証。

    「絶対に盛り下げるギャグを披露しても、果たしてリア充代行サービスは盛り上げてくれるのか?」

    "リア貧" である私が、実際に体を張ってあらゆる手段を使い、なんとしてでも場をシラケさせようと思います。それでも、リア充は、本当にリア充らしさを保ち、あたたかく盛り上げてくれるのでしょうか?

    それでは、今回の対戦カードを紹介します。

    赤コーナー! "絶対に滑るギャグを披露するリア貧”

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    私です。一生懸命おどけていますが、根暗なので、休日は1人で壁と向き合いながらずっとスマホいじってます。

    対する青コーナー! "絶対に盛り上げるリア充"

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充代行サービスから派遣されてやってきました。

    写真から伝わっているかもしれませんが、マジでリア充でパリピな明るい人々が来て、内心ビクビクする私。

    待ち合わせして早々に、本物のリア充による「ウェーイ」の洗礼を受けた私。

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    出会って早々に

    私→プロテイン

    女性→ポップコーン

    男性→冷やし中華

    とあだ名が決定しました。

    そして、あらかじめ予約してたレストランに移動し、さっそくカンパ〜イ🍻

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    さすがはリア充!選ぶお酒もなかなかパリピ仕様でした。(しかも、サングラスまで用意してくれていた)

    いよいよ本題へ。

    ここから一気に私が場をしらけさせるようなギャグを披露し、それでもリア充の皆さんが、リア充らしさを失わずに温かく盛り上げてくれるのか、検証します。

    バトルスタート!

    写真AC

    なお、リア充の皆さんには「絶対に盛り下げるギャグをやる」とはあらかじめ伝えず、その場でいきなり披露してどういうリアクションになるか、ガチで反応を見たいと思います。

    絶対に滑るギャグ① むかし流行ったギャグをやる

    リア充はトレンドに敏感です。なのに昔流行ったギャグをやったら場がシラケるに違いない。

    「自分、一発芸が得意なんですけど、ちょっと披露していいですか?」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「なになに、どんなネタ!? 楽しみ〜」

    めちゃくちゃ顔をキラキラさせて言ってくるので、ちょっと後ずさりしてしまう私。

    「あ、やっぱまだやめておきます…」

    リア充「え、なんでなんで?(笑)」

    「…」

    リア充「え、どうしたどうした(笑)」

    「チャンチャカチャンチャンチャチャンチャチャンチャン」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    突然、歌いだす私。コウメ太夫さんのネタです。

    「♪ネタを披露しようと思っていたら〜緊張してできなくなりました〜チックッショーーーーーーーーーーーー!!」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「アッハハハハ!照れてるかわいい(笑)」

    場をシラケさすどころか、めちゃくちゃ笑ってくれた上に、照れながら披露してしまった私を「カワイイ」と言ってくるリア充たち。

    リア充の人たちって、なんでこんなにあたたかいの…

    絶対に滑るギャグ② リア充のモノマネをする

    私みたいなリア充でない人間が、リア充になりきったらさすがにリア充の方々もいい気分ではないのでは…?

    私「チョリース」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    突然、なんも脈略もなく「チョリース」をする私。

    リア充「…チョリース!」

    Misato Shibuki / Via BuzzFeed

    ただ挨拶しただけみたいになってしまいました。

    私の唐突な「チョリース」にもすぐに反応するリア充の凄さよ。

    だめだ…全然かなわねえ…

    絶対に滑るギャグ③ ダッサいコールを披露する

    いまどきのリア充がコールをやるのかわかりませんが、聞いたこともないダッサいコールを披露し始めたら、さすがに引くはず。

    「いまからビール飲みま〜す!ラララランド!ラララランド!ラララ…」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    その場で急に思いついたオリジナルのコールを、自分にかけ始める私。

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「え、いまの何?(笑)」

    「飲み会のコールのつもりです…リア充になったらやってみたくて…」

    リア充「コールか!最近はララランドのコールがあるの!?」

    「いや、いま持ってる帽子にララランドの主演俳優がプリントされてるから即興でコール作りました」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「何その帽子(笑)すご!どこで買ったの!?かぶっていい?」(テンションぶち上げ)

    コールにはさすがにびっくりされてしまいましたが、さすがはリア充。抜け目なく盛り上げてくれます。

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「どお?似合ってる?これマジウケるね!!!」

    またしてもリア充に盛り上げられてしまいました。

    絶対に滑るギャグ④ 変な格好をしている

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    「なんか急に暑くなってきたので、上着脱いでもいいですか?」

    リア充「どうぞどうぞ」

    「トランプ大統領も『暑い』って言ってます。」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    「あ〜〜暑いな〜〜」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「えっ」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「ちょっと待って(笑)どういうこと(笑)」

    さすがにこの表情だ。普通に引いている。

    ちなみにコレです。

    “着られるドナルド・トランプ”をまとって今年の夏はビーチの華に! https://t.co/Hyd7zLmurU #水着

    ちなみに隣の席にいた、女性3人組は爆笑でした。

    「隣の人見てる!めっちゃ恥ずかしい。めっちゃ恥ずかしい。」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「いや、恥ずかしいのこっちだから(笑)」

    絶対に滑るギャグ⑤ トイレから戻ってきたらトイレになってる

    Misato Shibuki / Via BuzzFeed

    「ちょっとトイレに行ってきます」

    数分後…

    私「戻ってきました〜」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「…」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    私「…あ。"トイレに行ったらトイレになっちゃった〜" っていうギャグでして…」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「…」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    私「あっあっ…もちろん、本物ではなくレプリカなので、キレイですし、あと、お店の人にも許可もらってるので…」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    リア充「そういう問題じゃないよ…」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    ここまでドン引きされると、逆に私が負けたような気分になってきました。やりすぎてしまって本当に申し訳ない気持ちがこみ上げてきます。さすがに勝負とかどうでもよくなってきました。

    と、いうことで、ここでネタバレです。

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    「実は、いくつかおかしな行動してたと思うのですが… "リア充はどんなスベるギャグを披露しても大丈夫か" っていう企画だったんです」

    リア充「いくらリア充でも巻き込みはイヤ(笑)」

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    バッサリ切られてしまいました(笑)

    でも、ドン引きしてたものも、「勇気がすごい!」とか「女子でこんなにやる人見たことない!」とかあらゆる言葉で褒めてくれました。

    いままでリア充の人たちのことを遠い人だと思っていましたが、とってもあたたくて明るくて面白い人々だと痛感しました。

    「いままでどういう人の依頼を受けたことがあるのですか?」

    冷やし中華さん「実は、リア充代行以外にも『謝罪代行』とかもやってまして…」

    「え!面白そう。どんな謝罪をしたんですか?」

    冷やし中華さん「一番記憶に残ってるのはあれだな…ある依頼主の女性が不倫しちゃって、俺がヤクザの格好して不倫相手として、依頼主の旦那に謝罪しに行ったんですよね(笑)」

    ファミリーロマンス

    冷やし中華さん「その時の写真がコレなんだけど…」

    「すごい!ガチだった…」

    冷やし中華さん「見た目だけなんだけど、相手もビックリしちゃうよ(笑)こんな感じでいろいろな代行やってます(笑)」

    そのあとも、スベらない話をいくつも披露してくれたり…普通に楽しい飲み会になりました。

    レストランを出てから、レインボーブリッジを背景に記念撮影。

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    ものすごく楽しい飲み会だったので、この頃には自然と笑えている自分がいました。

    一緒にプリクラも撮ってくれました!まるで前から友達であったかのようなフレンドリーさで、気がついたら素で楽しんでました。

    Misato Shibuki / BuzzFeed

    と、いうことで検証結果です。

    【検証結果】リア充をドン引きさせてしまったけど、結果的に本物のリア充になれた。

    今回代行サービスを利用してみて「リア充」ってこんなに簡単になれるのだとビックリしました。

    最初は「リア充らしい写真を撮らなきゃ」という気持ちがとても強かったけど、本物のリア充と接し、自分も楽しくなっていって、気がついたら自然と "リア充写真" が撮れていることに気がつきました。

    ちなみに、私が今回、利用したリア充代行サービスでは、リア充1人につき8000円で2時間の代行ができます。

    リア充代行サービスのみなさん、本当にありがとうございました!

    Misato Shibuki / BuzzFeed

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