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業務用カラースプレーをアイスにむちゃくちゃ振りかけてみた結果

夢、叶いました!

私ごとで恐縮なのですが、幼い頃、大好きだったものがあります。

カラースプレーです。

このカラフルな粒の正体は、トッピング用チョコレート。みなさんも、アイスクリームに振りかけられているのを見たことがあるのではないでしょうか。

幼い私はソフトクリームの上にパラパラと振りかけられているカラースプレーが大好きでした。

しかし、カラースプレーはあくまでトッピング。ソフトクリームを食べるたびに「量が少ない……もっとかけてくれればいいのに……」と不満に思っていました。

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Amazonで業務用カラースプレーを検索してみたところ、すぐに見つかりました。

送料込みで2000円弱。500gのビッグサイズです。

幼い私に見せたら飛び上がって喜んだでしょう。現に社会人の私も大はしゃぎしています。

見てください、この量。

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深皿に移し替えてみると、その重量感が伝わってきます。

早速アイスに振りかけ、夢を叶えていきましょう。

まずは、奮発して買ったハーゲンダッツに振りかけてみることにします。

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大人になって身につけた理性やマナーを投げ捨て、欲望のままに振りかけました。

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口に入れると、大量のカラースプレーがアイスと混ざり合い、独特の食感を生み出します。そこまでは最高にハッピーだったのですが、咀嚼しているうちにカラースプレーが塊へと変化し、最終的には謎の味のチョコレートが口に残りました。

思ってたのと違う。

大人になって身につけた理性が「物事には限度ってものがあるんだよ」と訴えかけてきます。

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気を取り直して、次はセブンで買ってきたソフトクリームにかけていきたいと思います。

ソフトクリームにカラフルなカラースプレー、これはかなり可愛い感じになるのでは…?インスタ映えするのでは…? 期待に胸が高まります。

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どうでしょうか。

可愛いでしょうか。

本当はここで「わあ〜インスタ映え〜!」というコメントを入れたかったのですが、ツイッターで「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです」と表示されてもおかしくない代物に見えます。

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何度も言いますが、大量のカラースプレーは口の中で謎の塊になります。

世の中には「おいしい」と「おいしくない」を通り越したなにかがあるんだなと知りました。

セブンのアイスケースを覗いてるときに見つけました。「アイスの部分にカラースプレーを振りかければいい感じになるのでは…?」と思ったので買いました。

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アメリカンな雰囲気が漂うアイスになりました。

食べてみてわかりました。サンドアイスにカラースプレーは、食感が混ざりすぎるので合いません。

「アイスにカラースプレーをいっぱい振りかけたいな〜!」そんな20年越しの夢は、今日ついに叶いました。

そして「おいしいものをいっぱい食べればむちゃくちゃにおいしい」という計算式が成り立たないということも学びました。侘び寂びという言葉の意味をやっと理解できたような気がします。

でも、もし幼い私に会えるなら「カラースプレーを浴びるほど食べてみたら、すっごくおいしかったよ」と伝えたいと思います。大人なので。

ちなみに、500gのカラースプレーはアイスにどれだけ振りかけても余るので、みなさんが試される際は大人数でやってみることをオススメします。