「昨日まで、世界中の誰もが知っていたビートルズ。今日、僕以外の誰もしらない…」
1. Yesterday:ポール・マッカートニーが夢の中で作った曲。
2. Let It Be:夢に影響されてできた曲。
3. I Saw Her Standing There:ジョン・レノンがある一節だけ作詞。
4. Something:ジョージ・ハリスンが作曲した中で、初めてチャート1位を獲得した曲。にもかかわらず、フランク・シナトラが自身のコンサートでカバーした際「僕の好きなレノンとマッカートニーの曲」と紹介されてしまった。
5. Here Comes The Sun:ジョージがエリック・クラプトンの家の庭で書いた曲。
6. Carry That Weight:4人全員がユニゾンでコーラスするレアな曲
7. The Long and Winding Road:ポールはこの曲をひどく嫌っていた。
8. She Loves You:もしポールの父が作詞していたら「Yes, yes, yes」になっていた。
9. A Hard Day's Night:タイトルはリンゴが命名
10. In My Life:曲を作ったのは誰?
11. I Want To Hold Your Hand:ドイツバージョンがある。
12. Hey Jude:ジョンの息子ジュリアンに向けた「Hey Jules」という出だしだった。
13. Back in the U.S.S.R.:リンゴに変わってポールがドラムを担当。
14. Ob-La-Di, Ob-La-Da:ピアノを弾いたジョンはこの曲を嫌っていた。
15. All You Need Is Love:曲が初めて公開されたのは、世界初通信衛星による特別番組。世界24カ国で放送され、4億から7億の人がこれを視聴。
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan