「生理バッジ」で話題の 大丸梅田店「ミチカケ」に行って驚いたこと
女性の性と健康に関するグッズや情報を取り扱う大丸梅田店のフロア「ミチカケ」。産婦人科医が潜入レポートしてきました!
「油っこい食事でおっぱいが詰まる」はウソ!? マンガでわかる“乳腺炎”の原因や予防法
「油っこいものや甘いものを食べるとおっぱいが詰まる」「乳腺炎には根菜やハーブティーが効く」そんな話を聞いたことがありますか? 実はこれらに科学的な根拠はありません。乳腺炎の原因や予防法、対処法について産婦人科医師と小児科医師が解説します。
その「液体ミルク批判」誰のため? 世界に取り残されている日本の母乳指導
液体ミルクの発売でさっそく「楽をするな」「母乳が最良」という批判や圧力の声が広がっていますが、日本の母乳指導の常識は世界の非常識。赤ちゃんと親御さんのために本当に必要なこととは?
出生前検査は自由に行える方がいいのか? みなさんの声を届けてほしい
新型出生前検査の規制を緩和する案について、日本産科婦人科学会が意見を募集しています。
母乳不足と乳腺炎 困ったらどうしたらいいの?
民間療法ではなく、根拠のある方法は?
開業してわかった 日本でピルが普及しない理由
効果があるのはわかっているのに、日本では広まらない様々な壁があります
お産の現場で働き続けるつもりだった私が、当直勤務を手放し、開業した理由
医師の置かれた労働環境と私生活に振り回される中で、開業によって患者の健康に貢献する道を選んだ宋美玄さん。疲弊している医療界には何が必要なのでしょうか。
もうセクハラはアウトな時代だと諦めてください
官僚、マスコミはセクハラ・パワハラの実態を明らかに
絵本は誰のためにある? のぶみ氏炎上を見て考えたこと
「子どものトラウマになった方がいい」と話す絵本作家の影響は?
規制しても広がる出生前検査 議論する前に知っておくべきこと
出生前検査をする妊婦が増えることは「けしからん」ことですか?
性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために
自身の認識、見直してみませんか?