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君は「たこ焼き器」のポテンシャルを知っているか?

そんなたこ焼き、やはり作りたてが一番美味しい。むしろ自分で焼くのが一番美味しい。そこで今回は本来は脇役の「たこ焼き器」そのものをとことん満喫してみた。
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いきなりだが、おすすめのたこ焼き器は「炎たこ」。
他にもたこ焼き気分を上げるグッズを揃えた。

そしてたこ焼きを作るための材料。

たこ焼きの準備にマルチチョッパーが大活躍。

ものすごい楽。

材料準備完了。焼きの前の静寂。

生地は“混ぜる”と“注ぐ”ができる「粉つぎ名人」でつくる。

簡単だ!

火を入れて鉄板を温める。

鉄板に油を軽く敷いていく。

生地の前にまずは具材から。

粉つぎ名人のハンドルを握ると生地が流れ出る。

確実に入れすぎた。

ちゃんとたこ焼きになるのか? 本当になるのか??

結論。たこ焼きになった。

舟皿に盛り付けてみると、プロっぽい!美味そう!

たこ焼きにはハイボール

どんどん作る。

なななななんと! 「自動たこ焼き器」!

自動すげえええええ!!!!!
たこ焼きを食べ尽くしたタイミングで、突如現れるチキンライスボール。



たこ焼き器でデザートまで用意しちゃうぞ。


チョコペンなどを使ってトッピング

で、翌日、再びたこ焼き器をセット

今日はアヒージョだ!



とにもかくにも、たこ焼き器はすごい。

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