「直火の」たこ焼き器はマジですごい! 味が全然違うし、とにかく万能

    やっぱり火力がものを言う。

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    君は「たこ焼き器」のポテンシャルを知っているか?

    Curraheeshutter / Getty Images

    たこ焼き。

    それは誰もが知っているジャパニーズファストフード。出汁の利いた生地がトロッととろけ出し、そこにソースとマヨネーズが絡み、鰹節が風味を際立たせる。なんて素晴らしい食文化だろう。

    そんなたこ焼き、やはり作りたてが一番美味しい。むしろ自分で焼くのが一番美味しい。そこで今回は本来は脇役の「たこ焼き器」そのものをとことん満喫してみた。

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    いきなりだが、おすすめのたこ焼き器は「炎たこ」。

    ヤフーショッピング / Via bzfd.it

    これはイワタニの大ヒット商品で、とにかく直火で焼けるのが素晴らしい。

    電気のたこ焼き器は火力がイマイチ弱く、じっくりと熱が回っていくので、ホットケーキのようなしっとりした仕上がりになることが多い。

    一方、直火で焼くたこ焼きは、強い火力で一気に“丸い膜”を作り、その後に中で生地が沸騰するように焼き上げるため、理想的な「外はカリっと、中はトロッ」のたこ焼きができるのだ。

    たこ焼き器を買うなら絶対に直火をおすすめしたい。

    他にもたこ焼き気分を上げるグッズを揃えた。

    narumi / BuzzFeed

    ・ソースなどのディスペンサーセット

    ・たこ焼き器を傷つけにくいたこピック

    ・キッチンペーパーを使う油引き

    たこ焼きをひっくり返すピックは、通常のピックを使うとテフロン加工を剥がしたり鉄板を傷つけたりするので、「傷つかないピック」をお勧めする。竹串でひっくり返すこともできるが、ピックを使うと戦闘力が1.5倍程になる。

    そしてたこ焼きを作るための材料。

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    たこ焼き粉は今回は2種類、「だし醤油仕立てのたこ焼き粉」と「うまい屋監修たこ焼き粉」。

    最近は出汁が利いた美味しいたこ焼き粉が各社から発売されていて嬉しい。他には天かす、キャベツ、ネギ、紅生姜、そして主役のたこだ。

    キャベツと紅生姜はみじん切り。ネギは小口切りに切って準備をする。

    たこ焼きの準備にマルチチョッパーが大活躍。

    Michiko Tokuoh for BuzzFeed

    キャベツを大量にみじん切りにする時に便利なのはフィリップスのマルチチョッパー。材料を入れて押すだけでどんどんみじん切りになる。

    ものすごい楽。

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    ガーってやるだけ。大量のキャベツのみじん切りができていく。

    材料準備完了。焼きの前の静寂。

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    続いては生地だ。

    生地は“混ぜる”と“注ぐ”ができる「粉つぎ名人」でつくる。

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    材料をそのまま入れて、ふたに付いてるハンドルをグルグルまわす。

    簡単だ!

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    注意するのは、先に水を入れてから残りの材料を入れること。これ大事。混ざりやすさが変わってきます。

    火を入れて鉄板を温める。

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    この火力! これがカリッとしたたこ焼きを作るのに欠かせない。

    鉄板に油を軽く敷いていく。

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    キッチンペーパーを取り付けるタイプの油引きが便利。

    生地の前にまずは具材から。

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    天かす、たこ、キャベツ、ネギ、紅生姜の順番で入れていく。生地を先に入れると、具材がどうしても少なめになったり、生地を入れすぎたりするので、具材から入れる。

    野菜はしんなりとしてかさが減るので、かなりがっつりと入れる。実はたこ焼きという食べ物は、すごく野菜たっぷりでヘルシーなのである。

    粉つぎ名人のハンドルを握ると生地が流れ出る。

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    うわーこれは楽だーと思いきや……。

    確実に入れすぎた。

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    溢れ出し、横からポタポタ落ちてきたりしている。

    「でも美味そう」「とんこつラーメンみたいだね」と変に感心しながら、溢れ出すたこ焼きの生地と格闘することになる。

    ちゃんとたこ焼きになるのか? 本当になるのか??

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    量が多くてひっくり返すのが難しい。入れすぎだ。

    結論。たこ焼きになった。

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    苦労しながら丸く焼き上げた達成感と、漂うおいしそうな香りにテンションが上がる。「“丸く収まる”って言葉の由来って、たこ焼きじゃないの?」「そうだ!絶対そうだ!」と、日本語の由来を目の当たりに感動!

    ※「丸く収まる」の語源とたこ焼きは無関係です。

    舟皿に盛り付けてみると、プロっぽい!美味そう!

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    300円で売れそう!

    ディスペンサーでマヨネーズをかけると細い線がおしゃれ。ちゃんとしたお皿を用意すると気分がさらに盛り上がっていいな。

    たこ焼きにはハイボール

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    美味しいハイボールと合わせるとちょっといい店の晩酌セット。「熱っ!」「旨っ!」と上顎を火傷しつつも一気に消費されるたこ焼き。

    自宅たこ焼き初体験者の参加者は、「いままで食べたたこ焼きの中で一番美味しい…」と漏らしていた。

    どんどん作る。

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    たこ焼きが美味しいことはよくわかった。もっと飲み食いに集中したい。

    そんなときに現れたのが……。

    なななななんと! 「自動たこ焼き器」!

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    基本の作り方は同じ。具材入れて生地を入れるが、自動で返しを行うためには、生地の量が重要になる。

    「ここまで入れる」線がきちんと付いているので、慎重に生地を流し込む。

    そしてスイッチを入れると……。

    自動すげえええええ!!!!!

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    早送りしていますが、基本こんな動きでたこ焼きをどんどん焼いていきます。

    面白すぎる。ずっと見ていられる。自動たこ焼き器がめっちゃ頑張ってひっくり返してくれる。ゲラゲラ笑っている間に本当にたこ焼きが完成した。

    インパクトと面白さは自動たこ焼き器が圧勝。肝心の味はさきほどの「炎たこ」のほうが一枚上手か。やはり火力がたこ焼きの味を一番左右するようだ。

    たこ焼きを食べ尽くしたタイミングで、突如現れるチキンライスボール。

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    溶き卵をたこ焼き器に流し入れて、チキンライスを投入。たこ焼き器の穴よりもチキンライスの方が大きいじゃないか。

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    何か間違えた感が拭えないけれど、くるくると卵を絡めて焼くと、オムライスボールの出来上がり。

    ちょっと可愛い皿に乗せてみて、インスタ映え狙うも微妙すぎる。

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    でも味は旨い。ぜひ弁当に入れて持っていきたいオムライスだ。

    たこ焼き器でデザートまで用意しちゃうぞ。

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    さらにホットケーキミックスの生地をたこ焼き器で焼いて「人形焼風」に。

    チューブの「あんこ」なんて便利なものがあったので、半分ノーマル、半分餡入りで作ってみる。

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    生地が重ためなので、くるくると回して形を整えるのではなく、2つをドッキングさせて一つのホットケーキボールにする。

    「かわいい!」「これかわいい!」とはしゃぎながら焼いていく。あたりに甘い香りが漂ってきた。

    チョコペンなどを使ってトッピング

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    これは、かわいい……のか?

    課題や反省は多々あるが、とりあえず味は美味しかった。たこ焼き器マジですげー!と言いながら、デザートも食べたところで「たこ焼き器を満喫する宴」は、お開きとなったのであります。

    で、翌日、再びたこ焼き器をセット

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    2日連続? でも大丈夫。たこ焼き器を使うとさらにオシャレな料理も作れるんです。

    今日はアヒージョだ!

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    たこ焼き器にオリーブオイルを注ぎ、ニンニクと鷹の爪を入れ、香りが付いたタイミングで具材を入れていく。

    Michiko Tokuoh for BuzzFeed

    アヒージョにはワインだよなと、優雅な休日を醸し出しつつも、めちゃくちゃたこ焼き器だ。

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    火が通ったものから竹串で刺して食べつつ、次の具材をどんどん入れていく。

    これはめっちゃくちゃ美味しい!

    とにもかくにも、たこ焼き器はすごい。

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    めちゃくちゃ美味しいたこ焼きを作ることもできるし、たこ焼き以外の料理も案外作れる。大人数で焼くと盛り上がるし、少人数ならアヒージョがおすすめ。

    たこ焼き器は万能すぎるので絶対に一家に一台あるべきだと思うのであります。くれぐれも直火のやつで。

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