私はミッシェル。不安症だ。

なので、心配しすぎにならないように、色々試してみることにした。

始めるまえに、セルフケアや健康に関するものは手当たり次第に読んだ。
そして人気の習慣をかき集めて、1か月ですべて試せる予定を立てた。

最終的に、やってみて学んだことは、これ。
【注】説明するまでもないが、私の発見は、私の個人的な状況や遺伝的素因、変わった非論理的な好みに基づいている。そのため、話半分で聞いて欲しい。私に効いたものがみなさんに効くとは限らないし、その逆もあるからだ。
1. じっとしていられないたちなので瞑想は苦手かと思ったら、間違っていた。
2. ポッドキャストでは人生は変わらなかったけど、疑問にも思っていなかったことの答えがでた。
3. 感謝の日記をつけることは、すぐに好きになった。

4. でもエッセンシャルオイルは私には効かず、頭が痛くなるだけだった。

5. ヨガは始めは「ホントに」居心地が悪かったのだけど、最終的には丸々1か月続けて一番よかった。

6. 21時にスマホの電源を落とすのは、思ったほどリラックス効果がなかった。

7. ホワイトノイズのアプリは、落ち着かせる効果があるはずだったが、逆にストレスが溜まって頭を抱えた。
8. 1週間お酒を止めてみたらかなり付きあいが悪くなったけれども、やり方を間違えたからだと思う。
9. パズルはいい意味で疲れて、眠くなり、実はかなりはまった🤓

10. フェイスマスクでお肌の手入れをしてみたら、いつでもものすごく気分転換になった。

11. 無理やり早く寝て、2時間余分に寝ることで、朝起きたらものすごく平和で、1日を禅トーンで始めることができた。

12. 読書は義務じゃなく自分を楽しませられる手段と判明。

13. 1週間コーヒーをやめてみたら、あらびっくり! 朝コーヒーを飲まない方が調子がよかった。
何が効いた?

さて、1か月試してみて、どれが効いたのかまとめてみた。
•Headspaceを使って瞑想:朝には気持ちを綺麗にして、澄んだ状態にするのに使った。ストレスにさらされている日中に落ち着くためにも役立った。
•感謝の日記をつける:毎日、すでに自分が持っているものを確認して、どうやってストレスに対処するのか、あらゆるものが大きな絵にどうはまるのか明確になった。
•ヨガ:瞑想とエクササイズの組み合わせ。悪いことなし。
•21時以降はラップトップ、テレビ、iPhoneなどすべての画面の電源を切る:完璧ではなかったけれども、寝る前に頭の中の興奮を軽減させる役には立った。
•パズルをする:これはよかった! 考えすぎから注意をそらすのに無心になれて、やりがいもあるいい作業。
•現実逃避をする本を読む:他のものよりも少し努力が必要だけど、読書は今までも、そして常に私にとって、世界で自分はひとりではないと思わせてくれる手段。
•お肌の手入れ:やってもいい💅
• いつもより2時間早くベッドに入る:睡眠時間が増える=夜にネガティブなことを繰り返してあまり考えない+朝起きてから、読書や瞑想、ヨガをする時間が増える。
結論。


この記事は英語から翻訳されました。翻訳:五十川勇気 / 編集:BuzzFeed Japan