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「五輪に出場する」と5年前にツイートした女性。今、夢は現実となる

これこそ、ゴールそのもの。

陸上選手のMorolake Akinosunは、17歳の時、2016年の五輪に出場するとツイートした。今、22歳になった彼女は、オリンピックランナーとなる夢を、本当に叶えようとしている。

Akinosunは、テレビで2011年の世界陸上を観たあとすぐに、このツイートをしたのだとBuzzFeed Newsに語った。

「世界陸上をみていて、ツイートをしよう、という気分になったのだと思います」とAkinosunはBuzzFeed Newsに語った。

イリノイ州の高校に通っていたAkinosunがこの「予告ツイート」をした時、彼女が今年12月に卒業する予定のテキサス大学で学ぶことは、まだ決まっていなかった。

「あのツイートを送った当時、(オリンピック出場は)夢と野望でしかありませんでした」とAkinosun。2011年当時、彼女はまだレベルに達しておらず、たどり着けるかなんてわからなかった、と話す。「けれど、たどり着きたいと願っていたことは確かです」

オリンピック出場が決まったのは、数週間前、オレゴン州であった予選でゴールを切った時だった。

「信じられませんでした。本当にオリンピックに出場するんだと気がついて、泣き出してしまいました」

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17歳のころ、Akinosunは、様々なツイートしていた。だから、自分の「予告ツイート」のことはすっかり忘れていた。つい最近、Timehopという過去に何をしていたかを表示してくれるアプリが、このツイートを表示するまでは。

「数日前、Timehopを使用中に、昔のツイートが現れたんです」とAkinosunは語る。「みたときは、自分でも『これはクレイジーだ』って思いました!」

このツイートはすでに16万回以上リツイートされた。「こんなに大々的に取り上げられるとは思ってもいなかった」とAkinosun。

夢を実現しようとしている彼女が伝えたいメッセージは「自分を信じること」だという。「2011年、オリンピック出場は私にとってゴールであると心から信じました。私は大きな夢を見て、その夢をかなえました」

「楽なことばかりではなかったし、この2つのツイートを投稿する間に流れた5年の中で私が費やした努力は、誰も知りません」と付け加えた。「5年間の中でたくさん、たくさん、たくさんの練習を重ね、夢を追いかけてきました」

「夢があるのならば、思い切ってその夢を追いかけて、と伝えたい。どんなに大きな夢であっても、どんなに周りの人たちに無理だよ、と言われても」

「それは、あなたの夢なのですから。実現に向けて、進んで行ってほしいです」

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Michelle Broder Van Dyke is a reporter and night editor for BuzzFeed News and is based in Hawaii.

Michelle Broder Van Dykeに連絡する メールアドレス:michelle@buzzfeed.com.

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