知ってた? フランスで完璧に通じる5つの日本語

    いますぐフランス語を話したい人へ。

    いまからすごく有益なことを教えます。

    フランス語って難しいイメージないですか。

    日本語とまったく違うし、特に発音が謎すぎます。

    でも意外と私たちが日常で使ってる日本語に、フランス語っぽく聞こえる言葉があるんです。

    実際にフランスでも使えそうな5つの例を紹介します。

    1.「こんにちは」→「ポンジュース」

    まず「こんにちは」はフランス語で「BONJOUR」ですよね。

    よく「ボンジュール」という発音で紹介されています。

    でもこれ、実はみなさんがよく飲んでる「ポンジュース」にも近い。これなら簡単!

    2.「元気?」→「鯖」

    続いて「元気?」という挨拶はフランス語では「ÇA VA?」と言います。

    発音は「サバ」。そのまま、あのよく食べている魚の「鯖」の発音に近いのです。

    3.「あ〜元気だよ」→「麻布十番」

    「麻布十番」という地名は発音がフランス語っぽいとよく言われます。

    最初の「あ」だけ伸ばして早口で「あーざぶじゅばん」と言えば、フランス語の「あ〜元気だよ」に聞こえちゃいます。

    4.「もちろん」→「海老だもん」

    フランス語で「もちろん」は「ÉVIDEMMENT」。

    この発音は「海老だもん」に近いです。

    「海老」と「だもん」をくっ付けるだけ。海老だもん!=もちろん

    5.「バイバイ」→「猿」

    フランス語で「バイバイ」や「やあ」でも使える挨拶の言葉「SALUT」。

    これは発音すると日本語の「猿」にそっくりです。誰でも言えますね。

    これらを使って実際に会話をしてみました。実践編をどうぞ↓↓

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    フランス語ネイティブの人とちゃんとコミュニケーションが取れています。