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「綱引き」も正式種目だった!衝撃と感動の五輪トリビア 14選

過去のオリンピックであったあんな話、こんな話を集めました!歴史を感じる…。

1. 綱引きは1900~1920年まで、オリンピック種目でした。この種目でもっとも金メダルを多く獲得したのはイギリス(5個)で、次いでアメリカ(3個)となっています。

2. 1976年モントリオール大会で使用されたデジタル式の得点掲示板は、3桁を表示するようプログラムされていました。つまり、理論的には最高で9.95までしか表示できないことになります。国際体操連盟は、10点満点を獲得できる選手などいないため、3桁しか表示できないという技術的な欠点は大きな問題ではない、と人々を説得しました。

段違い平行棒でのコマネチ選手の演技はこちら:

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The Olympics / Via youtube.com

3. オリンピック村にあるマクドナルドは、アスリートとコーチが無料で利用できるようになっています。

4. エアダンサーやチューブマンと呼ばれる、空気で膨らんだ巨大な人形をイベントなどで見たことがありますか?実はあれ、もともとは1996年のアトランタ大会用に作られたものだったんです。

5. 1984年ロサンゼルス大会、1988年ソウル大会、1992年バルセロナ大会では、「ソロ・シンクロナイズドスイミング」が行われました。

An Olympian competes in the event

6. 体操のアメリカ代表、ジョージ・エイゼル選手は、1904年のセントルイス大会で生身の脚1本で、6個のメダルを獲得しました。

The incredible story of George Eyser. #TBT @gymnastics @TeamUSA

@Olympics / Via Twitter: @Olympics

エイゼル選手は子どもの頃、電車の事故で脚を失い、木製の義足を使っていたのです(南北戦争で兵士が悲惨な負傷を負ったことから、義足など人工装具の技術は意外にも前進していました)。

エイゼル選手はわずか1日で、平行棒、25フィート(約7.6メートル)綱登り、跳馬で金、あん馬と4種目総合で銀、鉄棒で銅のメダルを獲得しました。

7. 2012年ロンドン大会では、女子選手がボクシング競技を行うのを初めて許可された大会でした。つまり、夏季オリンピックの全種目に女子が出場できるようになった初めての大会でもありました。

8. 1984年にサラエボ冬季オリンピックで勝ったスキー選手にメダルを授与したこの表彰台は、その10年後、残酷な目的のために再利用されました。

9. ベストセラー作家であり著名な小児科医でもあったベンジャミン・スポック医師もまた、オリンピックの金メダリストでした。スポック医師は1924年パリ大会で、チームメイトと共にボート競技で優勝しました。

10. ボートのオーストラリア代表、ヘンリー・ロバート・ピアース選手は、1928年アムステルダム大会の準々決勝で「意外な障壁」に遭遇しました。ボートの前をカモの一家が泳いでいたのです。

11. カナダのオリンピック選手には、「ラッキー・ルーニー」(1ドルコインの愛称)をスタジアムに隠す習慣があります。

12. 白ハトは、 長きにわたり平和の象徴になっていますよね。1920年から1988年に開催されたすべてのオリンピックの開会式でも、白ハトが放たれてきました。しかしこの伝統は、1988年のソウル大会で突然終わりを迎えます。

13. 2014年ソチ冬季オリンピックを祝して、カナダのビール会社モルソンは、無料のビールが詰まった冷蔵庫をチーム・カナダ・ハウスに設置しました。楽しい仕掛けとして、冷蔵庫はロックされ、カナダ人でないと開かないようになっていました。

この記事は英語から翻訳・編集しました。  翻訳:松丸さとみ / 編集:BuzzFeed Japan