米人気モデルが、妊娠線の“写真修正”を拒否→美しすぎると話題に
今年、第1子を出産した人気モデルのアシュリー・グラハム。水着ブランドの広告では妊娠線の修正を拒否し、その姿が美しすぎると話題に。
今年1月、第1子を出産した米人気モデルのアシュリー・グラハム。
「出産後につけるようになったオムツがお気に入り」と投稿するなど
自身のインスタグラムで発信している、妊娠・出産後の体型の変化や日常の様子が「リアル!」と注目を浴びている。
「ありのままの姿が美しい」と思わせてくれるアシュリーの発信は、ソーシャルメディアだけにとどまらない。
水着ブランド「スイムスーツ・フォー・オール」の広告では、妊娠線の修正を拒否。その姿が美しすぎる、と話題を呼んだ。
「シンプルで美しい。だけど、パワフルなの」
instagram.com
「体重は増えたし、妊娠線も出来た。最初の頃は、新しい自分の体型について自分と向き合わなきゃいけなかった」とアシュリーは語る。
「自分に対して『これが自分の新しい体だから、新しく向き合わなきゃね』って伝えたの」
「今回の水着撮影の後、自分自身にすごく自信がついた。自分が綺麗に思えたし、気分も良かった。これが『新しい私なんだ』って」
「産後、私自身の感じ方や見た目の変化があるのは分かっていた。もちろん以前とは違うけど、新しい形の『喜び』があった」とアシュリーは付け加えた。
アシュリーのポジティブな姿勢は、彼女のインスタグラムからチェックできる👏

Instagram / @ashleygraham
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:オリファント・ジャズミン