「ハリー・ポッター」シリーズの新作映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」。11月23日の公開を心待ちにしているファンも多いと思いますが、新たな映像が公開されました。
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そして、ハリー・ポッターたちがホグワーツ魔法学校の授業で使っていた教科書「幻の動物とその生息地」を編纂した、魔法動物学者のニュート・スキャマンダーが主人公。
校長のダンブルドアが、魔法学校を退学になったニュートをかばうエピソードが示唆されています。
舞台はアメリカ。ニューヨーク。
ちなみに、作者のJ.K. ローリングさんは、自身のサイトでアメリカの魔法界を舞台にした小説を無料公開しています（英語の原文のみ）。
いろいろ楽しみですね！
