銃撃戦に巻き込まれ…元陸上王者、ゲイの15歳の娘が死亡

    父と同じく、陸上選手として活躍していた

    Olivier Morin / AFP / Getty Images

    Gay competing at the Rio Olympics in August.

    陸上男子100メートルの元世界王者タイソン・ゲイの15歳の娘、トリニティさんが16日(現地時間)、米ケンタッキー州の銃撃戦に巻き込まれ、死亡したと、地元警察が発表した。

    16日午前4時ごろ、ケンタッキー州レキシントンのファストフード店の駐車場で、車2台が銃撃戦を開始。その際、近くにいたトリニティさんの首に銃弾が当たった。トリニティさんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。

    ウサイン・ボルトに次ぐ男子100メートルの世界記録保持者であるゲイ。地元テレビに、強いショックを受けていると語った

    「トリニティは助からなかった。ものすごく混乱している。先週、秋の休暇で来たばかりだった」とゲイ。「本当におかしなことだ。何が起こったのか、全く理解できないでいる」

    地元メディアは、トリニティさんと並んで写るゲイ選手の写真をツイートした。

    Update: 15-year-old daughter of Olympic runner Tyson Gay dies in shooting at restaurant on South Broadway… https://t.co/Kg2dt8ILhg

    父と同じく、高校で陸上選手として活躍していたトリニティさん。所属していた陸上部は、トリニティさんをSNS上で追悼した。

    陸上アメリカ代表の公式Twitterも哀悼の意をツイートした。

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