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メンタルヘルスの不調。実感や体験をイラストで

ロンドンの22歳

ルビー・エリオット、別名rubyetc。ロンドンを拠点に活動するイラストレーターだ。4年前からメンタルヘルスや毎日の生活の様子をイラストやマンガに描き、公開している。

「何かが終わると意気消沈して、惨めな気持ちになるのが上手すぎる自分に、いつも驚く」自分。

彼女は先週、自身の経験をイラストと文章で表現した本「It's All Absolutely Fine: Life Is Complicated So I've Drawn It Instead(ぜんぶ、全然大丈夫。人生は複雑なので、私は絵を描くことにした)」を出版した。

ルビーは自分のメンタルヘルスについて率直に表現している。「私は、自分の病や現実について、目を背けたくはありません。私がほかの人と同じように、毎日様々な経験している一人の人間であることを、はっきりさせたいのです」

「私はこのような状態を随分と長く経験してきました。恐ろしい経験の中でも、私は何か面白いことを見つけようとしていました。一方で、こういうことを笑い飛ばすのが難しい、と感じる人たちも多いことに気がつきました」

Elliot / Trapeze

今日は本当に終わっている!と思ったら……今は自分を和らげるタイミングだと考えて、明日もう一回やろう!

ルビーが最も気になっていることの一つ。それは、精神疾患とは、不安や鬱と同義語だと受け取られがちであることだ。

Instagram: @rubyetc_

メンタルヘルスの施設から支援を得ようとするとき、あなたが病気ではない状態と、だいぶひどい状態の間に位置していたら、とにかく治療を受けるまで待たされる。

「パニックになることについて想像できる人は多いのですが、精神病やPTSDを経験するのはどんな感じかなのか、知ろうとしてもらえないことも多いと感じます」

ルビーにとって「絵を描くことだけが、自傷行為の衝動の元になる苦痛を軽減してくれる、数少ない平和的な方法」だった。

Elliot / Trapeze

人に会うのは大好き。でも、一人になって暗闇でお菓子を食べるのが待ちきれない自分がいる。

「自分ではどうにもならない精神疾患治療システムの現状の中に、患者として存在しているだけで、ストレスが増すのは事実です」とルビー。気分が沈んでいる時は森の中を歩いたり、シャワーを浴びて髪を洗うなどして、「自分が何かをコントロールしている感覚や休息をもたらしてくれること」で、自分を持ち直すのだという。

「自分の人間としての価値と、外見の良し悪しを切り離すことが私にとって重要でした」

「他のことを進めていくために、自分の体の嫌いな部分とは、なんとか付き合っていくようにしています」

本が出来上がった今、ルビーは少し休みをとろうと計画している。 Tumblr に、「年末までちょっと違う場所で生きることで、自分の厄介ごとの解決に専念できるか」を見極めたいと書いている。

この記事は英語から翻訳されました。

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