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ホームレスの男は、履歴書を配って仕事をゲットした

「私は物乞いをしたくないし、そうするつもりもありません。絶対いやです」

彼はフレデリック・キャリスン。アメリカの52才の補助コックだ。カリフォルニア州サクラメントで2年のホームレス生活をしていたが、最近仕事に就いた。BuzzFeed Newsが確認した。

CBS Sacramento / Via sacramento.cbslocal.com

キャリスンがサクラメントにやってきたのは、救世軍の補助コックになるためだった。しかし、仕事はうまくいかず、ホームレスになってしまった。無料でカートを片づけることを条件に、店先に座ることを許してくれたスーパーの前で、過ごすことになった

CBS Sacramento / Via sacramento.cbslocal.com

カートを押していない時、キャリスンは出会う人に、誰かれ構わず自分の履歴書を渡していた。その中にマイケル・マーティーンがいた。「働きたい」というキャリスンの意志に感銘を受けたマーティーンは、彼の履歴書をフェイスブックに載せ、仕事を見つけるのを助けることにした。

Facebook: michael.marteen / Via Facebook: michael.marteen

「私が彼に履歴書を見せてくれないかと尋ねたとき、彼は飛び上がるように立ち上がりました。私に一枚履歴書を渡し、まるで面接であるかように、自分の経験についてすべてを話し始めました」と、マーティーンはToday.comの取材で語った

キャリスンにとって、仕事を見つけることは何より大事なことだった。「私は物乞いをしたくないし、そうするつもりもありません。絶対いやです」

マーティーンがフェイスブックに履歴書を載せてからキャリスンが仕事を得るまでに、長くはかからなかった。サクラメントの中心部にあるPizza Rockの補助コックの仕事だ。

Michael Marteen / Via facebook.com

Pizza Rockレストランのゼネラルマネージャーは、キャリスンがホームレスであったこと最初は知らなかった。でもキャリスンを雇うことに満足していると、広報担当者であるキャサリン・グスマンは話している。

「キャリスンは言葉使いが丁寧で、穏やかで親しみやすい人です。自分に何が必要か分かっていて、そのために行動していました」と、マーティーンはToday.comに言った

マイケル・マーティーンとキャリスン
CBS Sacramento / Via sacramento.cbslocal.com

マイケル・マーティーンとキャリスン