110歳?の巨大ロブスター。危機一髪で食卓にあがるのをまぬがれた

    6.8キロ

    こちらはロブスターのラリーだ。ラリーはとても大きくて、歳をとっている。動物愛護活動家たちの介入があったおかげで、今、生きている。

    こんなに大きくて高齢のロブスターは珍しい。メルーソとラリーは 地元ニュースの取材を受けることになった

    そのニュースをみた地元の男性が、自分と家族のご馳走にしようと、ラリーを予約した。一方、メルーソとラリーのニュースは、動物救助活動団体「iRescue Wildlife」の目にもとまった。団体は、巨大な甲殻類であるラリーを、美味しいご馳走に調理されてしまう運命から救おうと懸命になった。

    団体は「ティン・フィッシュ」に、ラリーを救いたいと連絡を入れた。しかし、最初は誰も彼らの言い分をまともに受け取らなかった。「ジョークかと思ったよ」とメルーソは回想する。「感情的になったお客が、連絡してきただけだと思ったんだ」

    翌朝、メルーソはアイスパックや海水に浸したタオルで、ラリーの梱包を手伝った。行先はメイン州立水族館。捕まった場所にほど近いこの場所で、ラリーは余生を過ごすことになった。

    「本当によかった」とメルーソは話す。「ラリーを救った人たちの思いやりと気遣いを目の当たりにしたのは、とてもよかった」

    箱の中に入ったラリーは現在、メイン州へ向かう途中だ。

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